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旅行記 ひな誕祭

備忘録


出発進行ガタンゴトン~WER

嫁を職場へ送り、いつも通りの関東遠征
昼前に品川へ付き、そのままWERのために六本木へ
その前に日向坂へ行き聖地巡礼

WERは金曜日だがおひさまがたくさんいた
一つ一つに時間をかけたがったが、図録もあるので、雰囲気を主に感じながら回る

知らないはずのひらがな時代でもその時の気持ちを知ったかのように涙が込みあがってきた
ひなたの歴史は、おひさまになって色々漁ったからね

コラボフードも食べました、初めてかな、こういったのは

ホテルチェックインからの卒コン

いつも通り新横浜での宿泊
16時過ぎに会場入り、祝花は3つ参加、どれも素敵でした
入場後のトイレの長蛇に焦りました

アリーナB15、位置的にいうと端の方、地面は雨の残りで濡れていた
センターステージは遠く、サイドの方もそれほど、フロートが若干近く見れたくらい
座席評価はCランク、全体見渡せるスタンドの方が良かったかもね

ライブはもう言わずもがな、居心地悪く大人になったのアカペラからスタート

一番の印象はやっぱり高本彩花との絡みかな、なんで先に卒業しちゃうの的な、手を繋いで帰ろうかだったっけ
そしてやはり、ひよたんかな
どの卒セレでも笑顔だったのになぁ

ラストの一期生のわちゃわちゃは日向坂の象徴かな

あぁ俺が好きな日向坂だぁって

齊藤京子の卒業コンサートではあったが、あの子も、この子も、と色んな気持ちが渦巻いたね

素敵な卒コンありがとうございました。

ボートレース多摩川

多摩川といえばどちゃんこだったり、可愛い女の子のキャラクター
そのせいなのか、特設ステージでずっと3組のアイドルが歌って踊ってましたね
会場前の行列はその人たちのファンでした
古い建物だけど、綺麗にされてたね

初っ端から2連勝で、コツコツとプラス積み上げた
多摩川のレースは1レースしか当たって無いんですけど、場外の宮島のレース
2点で仕留めてほくほくで終われた

初日のひな誕祭、オタ活

遠いよ、多摩川、府中かな
ボートは早めに切り上げられたのでオタ活
赤レンガ方面での写真撮影、間に合わないと思ったが小西、竹内、森本と参加
こういう所でおひ友できればと思ったが無理でした!
もう次からは参加しなくてもいいかなぁ
もう少しミニマムなおひ友と楽しめれば、、
いやもうボートと日向坂を楽しめる友達が欲しい

赤レンガはもう混んでたし体力的にもグッズそんなあってもと思って逃げるように会場へ
前日のトイレ行列を避けるため早めに会場へ

これまた座席自体がVIP仕様で最高
バックステージの端の方の目の前、昨年はもう少し1塁側だったけど、見やすくてよかった
あと昨年はほぼメンバーが来なかったけど、今回はOPヘイオヒからこのちゃん!
バックステージもめっちゃ使ってくれて助かった
やっぱ昨年あの形にしたのは間違いだね
全方位に気配りできてたんじゃないかな

ほんと楽しかった!!

ただ毎度毎度、俺は60%の時間は腰痛くて辛い
鍛えないとね

感想戦行けました、楽しかったです
蛙食べたぜ、鳥よりもさっぱりしてておいしい

ボートーレース戸田

橋の上から迫力あるレースが見れます
場内は広く、綺麗
古い建物
指定席は2000円の所だけど、500円の所と違う所は発券機が近いだけ

Twitterにポストしたけど、爆益でした

新幹線で配信を見る

失敗したね、トンネル入るたびに配信が見れなくなった。。
関西入ると安定しました
ラストの地元まできて各期の挨拶とかサプライズも聴けたので良かった

総括

昨年比8000人減らしいね、アンチが喜んでそう
ステバ販売しなかったし見切れも縮小してた
ただね、昨年のアリーナは人詰込みすぎて、先に書いた全方位への配慮がなかったよね
今年の方が最高に楽しかった、多分だけど演出面で見てもそう思えました

ひなた坂46 名称についてとやかく言うけれど、運営が安易に決めただけ
欅坂の漢字とひらがなの関係を想起させないで欲しいね
まったく違う、だれかが言っていたように、日向坂46の中にひなた坂46があるんです
悲観する気持ちも分かるけど、俺は前にすすむ、追いかけてこいや

宮崎ひなたフェス2024
昨日も書いたがチャレンジしてくれた事に敬意を表したい
前に最後の希望とも書いたけどその通りだと思う

遠いと言う関東民、関西民
飛行機ならすぐだよ
同じ九州内の方が時間かかったりするからね

これ行かないと絶対後悔すると思う
フェスなんでサンマリンスタジアム以外でもイベントするよ、きっと
だから行こうぜ!


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