ツアーファイナルから考えちゃうこと

自己紹介

perfumeのワンルーム・ディスコに由来してます。
ほしのディスコから由来してます。
フットサル垢でしたが、チーム解散してFF全部外して名前変える時に、パーパーのネタ見てたので
tmはトレードマークの意味です。
46歳、ツイ廃、日向坂、ロック、映画、ボートレース、清水エスパルスで構成されてます

辞退と卒業

言葉の違いはあれど、去ってしまう岸帆夏、潮紗理菜
この2人に対する、悲しさ、寂しさ、そして、運営への怒りがどうしても強くなったなと思います。
岸帆夏についてはここで多くは語らないけど、言及したいものは後ほど
ライブでの岸帆夏について、佐々木久美、正源司陽子が言葉を詰まらせるスピーチであぁ、同じなんだねって思えて救いになったな
深く書くと号泣必至なのでこのくらいで

潮紗理菜は一期生の中で一番好きでした、しっかりとした推しになる可能性が大きくもあったな
やっぱ推す理由になるのはカワイイとかパフォーマンス以上に面白いってのが個人として重要かもしれない
触覚取れた以降からかな、おひさまになったのは、面白い人楽しい人だね

ライブの感想

ゼロイチからのスタート以外は大体ツアーと同じでしたが、途中からクリスマス衣装になったりと変化があったけど、やっぱ約2ヶ月空いてのツアーファイナルには疑問しかないよね
世間一般人員不足してるせいなのかな

ライブパフォーマンスに疑問などないです、めっちゃ楽しみました。魔物もめっちゃ腕振りました。
彼女達のライブは最強です。

卒セレはさりなちゃんがキレイで、輝いて、素晴らしいものになったね
普段泣く姿を見せないメンバーが堪えきれずに歌唱パート飛ばすとか
笑顔で送り出した後に隅で下を向いて堪える姿とか
あぁ、こんなにも愛される大事な人がいなくなってしまうんだなと実感したね
嗚咽するぐらいに泣いてる人はさんしゃりー菜だったな
しっかりと現場で送りだせたことが本当に良かった

2日目は配信、現場後の配信はちょっと変わっちゃうね
期待していない自分については4期生ががんばって来たところ先輩たちがっていう気持ち反面、ここから来年に向けて全員で日向坂という象徴なのかなと思うった
が、約束の卵とかね、あれ？4期生いないのって思う位に写されなさすぎるカメラワークには憤りを隠せなかったな。。
ともあれ、改めて現場って楽しいなって思いました

新たな目標

東京ドーム達成後に目標を失ったような事が割と残念だった
当時思ってたのは、区切りで1期生全員卒業もあるかなって思ったし、独り立ちして将来のためにも外で活躍した方がいいとも思ったし、思ってるし
渡邊美穂、影山優佳、この2人の決断ってかっこいいじゃん

ただグループとしての動きが23年、今年になった鈍化してしまった
これは本当に予想外、運営が完全に櫻坂に舵を切ってしまったと思うような
櫻坂の復活を見るとやはりそう思わざるを得ない

紅白落選で、ついにメンバーが膝をついてしまったように思えた
運営の勝手に掲げたであろう横浜聖地化
佐々木久美はずっと言っていたライブで最強になりたいを、アルバムのテーマとされたこと
どれをとっても運営の舵取りとメンバーの思いが連携しなかった
おひさまからも懐疑的な意見が爆発し、厳しい状況になった

東京ドームにもう一度
これについてはグループの足並みが揃うのでいいと思う
ただね、24年中に達成しなきゃダメだよ、今の日向坂が東京ドームを埋められないなんて思わない、オードリーだってそう、分かるやん
全員でっていうなら夏には達成して欲しい、多分ひなくりだろうけど

結局いまのままじゃライブで最強になるはどうなんだって思う
Ｚｅｐｐツアーはみんな望むもの、新参者がどれだけ成功したか、小さい箱、最小限のセットで盛り上げて欲しいよ

オタ活、初めての感想会

これまでのオタ活はソロだけど、仲間欲しいと常々思ってた
ひな誕祭に続き、おもちさんからシールいただけた、ありがたいっす
で、その後ロータさんの呼びかけもあり初めての集合写真、知り合いもいないのでオロオロしてたら、もう一人のおもちさんに声をかけられ撮影成功
その後グッズ受取したり、荒巻さんも合流し少し話出来て良かった
で、ウエハースのトレードしたり
ライブ後は色々感情溢れたり疲労もあり階段で物思いにふけって感想会遅刻ごめんなさい
たまやさんかささんおのみさんと合流、隣席に4期推しが集まってた
はやおさんFUTOSHIさん、挨拶できなかったけどママひろさんからはバッジ貰うというね
仲間がいるっていいね

最後に

いい加減櫻坂とは事務所を別にするか、人員を増やして欲しい
ひなこい、ひな図書の売上やCD売上など比較しても劣ってるものは無い
もっと還元して欲しい、日向坂にしっかりと、お金を出してるファンにも
※櫻坂に力入れるなとは言ってないですからね、同じ様に大切にして欲しいだけ

今年の動きの鈍さが、4期生と先輩たちとの距離が中々縮まらなかった事
1期生はRw:Mindとかzeppツアーもあって、家族のような絆が生まれたと思う
しんどい環境も支え合う事で乗り切ったと思う
外から日向坂を見てきた4期生が同じようになると思ってたのかな
内部の事わからん人間が語るものじゃないと思うけど
誰でも同じようにできるわけじゃないんだから、その人たちに合ったことを
しっかり一人ひとりと向き合うように大人たちがしてくれないと
もう二度とこんな悲しいことが起きないようにしてくれ
お願いします。みんなが笑っていられるハッピーオーラをまた胸をはって掲げられるようにしよう。