焼きいもへの愛を語ろうではないか
私は、焼きいもが好きだ。だっておいしい。ただそれだけだ。というわけで、今日はゆるりと焼きいもへの愛を語ろうではないか。
焼きいもっておいしい
焼きいもっておいしい。間違いない。おいしい。ぱかってあけると黄色が濃くてちょっと透けているような色をしている。皮が若干焦げていて、香ばしい匂いといもの甘い匂いがふぁーってする。熱々な焼き芋を食べると上顎の裏?を火傷する可能性が非常にたかいので、ふぅふぅしながらそろりそろり口にはこぶ。・・・おいしい。
美味しい焼きいもの見極め方
ここで言うところの美味しい、とは「甘い」ということにしよう。甘い焼きいもの見極め方はずばり、さつまいもの端でわかる。端は基本的に包丁でちょんって切られてある。そのちょんって切られているところから、黒い蜜みたいなのが出ているのが美味しい焼きいもなのである。その黒い蜜みたいなものはさつまいもの糖分らしいよ。
ミラクルスーパー美味しくなる焼きいもの作り方
まずは石油ストーブをご用意ください。(東北育ちなもので…)さつまいもを洗います。濡れた新聞紙で濡れたさつまいもを包みます。アルミホイルで包みます。石油ストーブの上におきます。で、待ちます。多分30分くらい放置します。竹串とかでつんつんして様子を見ます。いい感じだ!と思った頃が食べごろです。
私は天才か?と思ったおすすめの食べ方
まずは、やきいもをご用意ください。そして焼きいもにKiriのクリームチーズをつけます。そして食べます。はい、天才。
おすすめ焼きいも店
①近くて便利部門:スーパーマルエツ
ありがとうマルエツ。店外にやきいも製造マシンを置いて作ってくれてありがとう。自分へのご褒美で買わせていただいております。
②遠くても行きたい部門:鎌倉やき芋本店
鎌倉駅西口から商店街?を通って抜けきり、車道を渡って右行って左。壺焼きで焼いているやきいも。(トップ画)。これまで食べた焼きいもの中で神レベル。
おわりに
やきいも愛をただただ語ってみた。やきいもってなんでこんなに美味しいんだろう。ちなみにいろんな種類のさつまいもの焼き芋を同時に食べられる機会があったけど、わたしの好みは紅はるかでした。やきいもらぶ。
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