【詩】　感情は魂の産み出した精霊

今　浮かんだその想いは

きみの中を流れる

光の河からやって来た精霊

瞬間という永遠からやって来た精霊

すぐには名前を付けないで

すぐには言葉を付けないで

その想いの先にある

細かい感覚を感じて観て

まだその想いは柔らかいまま

境界線も曖昧なまま

その想いを眺め続けていく

そこには美しさがあるだろうか

そこには醜さがあるだろうか

そこにはどんな感情があるだろう

それが“今”のきみ

“今”のきみの感覚

その感覚の先に　きみの進化がある

もっとも愛すべき　きみの未来がある

その想いは導きの精霊

幸せに導くナビゲーター

最後まで読んでくれてありがとう😊

家の周りの梅がようやく咲き始めました。

昨年、大胆に枝切りしたせいか、

たくさん、咲いてくれている✨嬉しい😊

今年は梅干し、たくさん作りたいな✨

数日前からウグイスも鳴き始めました。

今はまだ練習中でぎこちない。

毎日、どれくらい練習するのだろうか？

数ヶ月で“ザ・ウグイス”って感じになるのです。

淡々と訪れる美しさ✨

廻る廻る自然の営み。

自然って不便だったり

厳しさもあるけど、

そういうことも引っくるめて

最後には安心している自分が居る✨

今、地球は人の営みの儚さを観せてくれている。

そしてぼくらはこの時代を選んで産まれて来た。

もうすぐ新しい時代が始まる！

誰もが安心できて安全でいられる世界🌈

ぼくらは創造主で

今この瞬間も宇宙を創っている！

なんて考えるととっても楽しみ🌈

未来は限りなく明るい✨

この詩はマガジン“いのりのおと”に入ります。

貴重なお時間、ありがとうございます😊

また是非、覗きに来てくださいね🍃