彼岸天国
往こう 恐れのない境地へ
往こう 不安のない境地へ
ぼくらは宇宙の手のひらの中
自らの計画した人生の設計図の内(なか)
守られながら 悲しみを演じる
守られながら 苦しみを演じる
守られながら 愛を学び
守られながら 本当の“美しさ“に触れる
恐れのない真我(ココロ)は何もかもを許す
不安のない真我(ココロ)はいつしか本当の愛に気付く
成長した魂は愛を与える
それがぼくらの歓喜(よろこび)
往こう まだ“生“のあるうちに 向こう岸へと
往こう 肉体を纏ったまま 彼岸へと進め!!
最後まで読んでくれてありがとう😊
ぼくらはこの一回の人生の内でも
何度も産まれ変わっている。
一息、呼吸をするたびに
何かが入ってきて 何かが出ていく🌱
カラダの中の細胞も3ヶ月くらいで
総入れ替えしているようです😆
そしてもっと微細な心とか思考とか観念とかも
知らず知らずに交わりあって
1秒たりとも変化しないことはないのでしょう🍃
とっても不思議🌈
きっとこの“noteの街“を歩いて
たくさんの言葉たちに出逢うとき
心の奥の交差点で“違う価値観“や“違う生き方“が
出逢い、化学反応を起こして
新しい自分が瞬間瞬間に
産まれては死んで 産まれては死んで
常に常に 変わっていく。
ブッダの『全ては移ろい変わっていく』という教えを
受け入れていくと 生死を超えた彼岸の向こう岸から
のんびり眺めている境地になって
お茶でも飲みながら ゆったりとくつろいで
「さ〜て これから何をして楽しもうかな😃」
なんて子供のまなざしで 地球を観つめているかも知れません🌏
この詩はマガジン“ポエトリーヨーガ“に入ります。
貴重なお時間、ありがとうございます✨
また是非、遊びに来てくださいね🌈
太陽礼拝の詩です🌞
詩 音楽 ヨーガ 瞑想 表現方法は異なっていますが全て同じ目的向かっています🌏サポートしていただいたエネルギーは宇宙全体が幸せになるために循環させていきます🌈ありがとうございます😊