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〜いのりのおと〜心の奥から輝いて来る詩集✨

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カラダがあって ココロがあって それを見つめている自分がひとつに融け合うときに 産まれて来るコトバたち🌈
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#瞑想のヨーガ

【詩】 祈りの種を蒔きましょう

過去に 放った 想いの すべてが 祈りと なって 宇宙に 届く 祈りは すべて 叶えられ 今 眼の前に 顕れて いる あなたは 創造主 想いは 全て 祈りと なって 宇宙は それを 叶えて くれて 映し出す 現実を 作って いる 祈りの種 は 宇宙に 蒔かれ 花が 咲いて 祈りが 実り 過去に 放った想いを 今 あなたは 体験している 人間の心は 無意識に 1日 60,000個も 数多の想い を 描いて いる 瞬間 瞬間の 想

【詩】 瞬間礼拝

今この瞬間に 礼拝しよう そこに 魂の約束が あるから ほんの些細な 一場面に どこまでも 果てしなく 広がる宇宙が あるから 春は 命を 呼んでくる 今 目の前で ヒラヒラと舞う 生まれたばかりの 白い蝶が 宇宙の神秘を 歌っている 土から ニョキニョキ 顔を出す 赤ちゃん色の 新芽が 宇宙の奇跡を 歌っている 瞬間 神の 居ないところなど なく 瞬間 奇跡が 起こらないところなど ない 感謝 感謝に 満たされて 感謝 感謝を 吐き出し

【詩】 大いなる奇跡を起こしていこう

今 この瞬間 核爆弾のスイッチ を 押そうと している人が いる 今 この瞬間 空から 爆弾を 落とそうと している人が いる 今 この瞬間 武器の 売り上げの計算 に 忙しい人たちが いる 今 この瞬間 死ぬ 思いで 国境を 越える人たち 今 この瞬間 崩れた ガレキの中で 命を 無くしてしまう人たち ぼくらの 映し出す 現実の世界 で このようなこと が 行われて いる 地球の身体 は デトックスの 時にある たくさんの毒素 が

【詩】 すべては光り 大光明

すべては 光り 大光明 すべては 光り 大光明 すべては 光り 大光明 すべては 光り 大光明 太陽の 恵み 大光明 月の 灯火 大光明 星の 瞬き 大光明 生命 躍るよ 大光明 龍神 昇って 大光明 天恵が 降るよ 大光明 山から 大地へ 大光明 海に 還るよ 大光明 すべては 光り 大光明 あまねく 照らす 大光明 ウズメ 踊れば 大光明 アマテラスの 國 大光明 大地の 息吹 大光明 大河 巡るよ 大

【詩】 喜びは川のように流れる

瞬間 瞬間 たくさんの 選択肢を 与えられる 中 喜びを チョイス しながら 最終的に 受け入れていく ことが 明け渡していく ことが 最高の喜び だと 知ることに なる 創造主 として 生きる ことで 映し出される 世界に 注意深く いられる そして 今 この瞬間 産まれる想い に 最高の喜び を 込めること で 映し出す世界 が 喜びそのものに なる 原因と結果 が 絡み合い ながら 愛の音楽 が 響き 合う この宇宙 で

【詩】 一息ごとの呼吸を大きな祈りに

一息ごとの 呼吸を 祈りに 変える 今から これを やってみて 欲しい 深呼吸だ〜 なんて 大げさに しなくていい 今より 呼吸を ちょっと だけ 深く して 今 呼吸を しているんだ と 言うこと に 気がついて みる そして ただ 呼吸を している だけで この世界が 光に 満たされていく のを 体感 してみよう 吸う息 で 宇宙の源から の エネルギー を 愛と平和と調和 の エネルギーを 吸い込み 吐く息 では 自分のエ

【詩】 祈りの響きと共に

祈りとは 心の奥と つながり 本当の自分と つながり そこから輝く 光を 肉体を通して 放つ光 その様々な 光が ぼくらが創造する 生命 ぼくら自身が 祈りに 名前と形を 与えている だから 名前と形の あるものは 祈りの響きと 共に 産み出された もの 生きるとは 瞬間瞬間の 出逢いに 喜びを 伝えるために 祈りを 産み出すこと 1息 ごとに 喜びを 吸い込み 1息 ごとに 祈りを 捧げていく すべてのものに 捧げていく この地球

【詩】 肉体から霊体へのグラデーション

春と 冬の 境目 生と 死の 境目 そこに はっきりとした ラインは なく 曖昧に ぼんやりしたまま 春は 冬を 含んだまま 生は 死を 含んだまま 導かれて いく この観えている 世界を 心の眼で 眺めていくと すべての 体と 心の 境目 そこに はっきりとした ラインは なく 曖昧に ぼんやりと したまま 身体は 心を 含んだまま 心は 身体を 包んだまま エネルギーと して 存在 している ぼくらは 肉体であり 霊体 すべての 見え

【詩】 春の紋様の歌

小さな 春の始まりから 波紋が 広がり 小さな 春の瞬間から 紋様の歌が 響く 1つの次元を 築きながら 眼に 見える あらゆるものを 誘い あらゆるものを 調和させて 春の紋様を 描きながら 神秘を 響かせて 波紋のように 広げていく その紋様が 風になり ヤマガラの歌 を 川のせせらぎ を 移ろう 雲の流れ を 太陽の 暖かい光 を 春の 初々しい芽吹き を 桜色に 輝く蕾 を 1つの 壮大な音楽に して 存在する 全てを誘う 自由

【詩】 内側から全てを包み込むような神秘

きみの中の 正しさが 消える時 きみの中の 間違いが 消える そして 包み込む力だけが 残る きみの中の 好きが 消える時 きみの中の 嫌いが 消える そして 包み込む力だけが 残る 包み込む力と 1つになる時 瞬間 瞬間 正しいと 思っていた ものに 間違いだと 思っていた ものに 好きだと 思っていた ものに 嫌いだと 思っていた ものに 夜空に 輝く星たちの ように ぼくらを 照らす太陽の ように きみは すべてのもの を 天の位置から 照

【詩】 信じる覚悟

信じる しかない 信じたい ものを 信じる しかない 心の奥から 湧き出るものを 信じる しかない それが 本当と 思えることを 信じる しかない そこから 全てが 始まることを 信じる しかない 全てが うまくいく ことを 信じる ことで それが 本当に なっている ことを 信じる ことで 何もかも うまくいく ことを 信じる ことで 心から 愛が 湧き出る ことを 信じ きって 信じ きって 信じ きって そのことが 本当でしか 思

【詩】 この世界は限りなく美しい

心の奥で 真実の愛が 響いて 静かな瞬間 を 味わう 時 それは ほんの つかの間の 休み時間かも しれない 肉体を まとった きみは この世界を 味わいに 来たんだ からね でも きみは その愛の響きに 触れることが きみの 奥の方から 湧き出る 本当の望み なのかも しれないよ すべての 美しさに 出会う ため 真実の愛の 響きを 軽々と 掻き消して しまう 感覚器官 の 喜怒哀楽たち に きみは 祝福されながら 生まれて きた

【詩】 ありがとうの奇跡の中で

ありがとうの 連続で 今日も 世界が 続いていく ありがたいこと ばかりで 今日も 奇跡が 起こっている 生きている って 素晴らしい でしょ 生きている って 美しい でしょ 生きている って なんて なんて ゴージャスな こと なんでしょう きみの 想いは 今 目の前に 現れて きみ自身を 祝福する 諸々の 感情たちは きみの 人生を 美しく 彩って 喜ばせて くれる こんなに 美しさに 溢れている から 瞬間 瞬間 喜んで いよ

【詩】 わからないことの中に喜びがいっぱい

不思議なことで いっぱいだよ だから 楽しいんじゃない わからないことで いっぱいだよ だから 楽しいんじゃない こういうことが 喜びに なるよね なんだか わからないこと 未知なる もの わかってたら つまんないと 思わない 何か わからない要素が あるから 楽しいんだと 思うな だから 楽しもうよ わからない こと わからない ことは 暗闇の中に あるよ 真っ暗な 中に 隠れているんだ よね だから なんだか 不安な 気持ちに なったり