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どうやって絵本100冊を半年でみるか📚️

おはようございます🌅


絵を通して希望になるワクワクを届けたい

絵庭屋おじさんです。


今日ははじめに作品のご紹介から


トライアンフのボンネビルのキャンプを表現したらこんな感じになりました。


#テントが水面にはみ出た

#テント内でワカサギ釣りするならアリ


他にもこんな感じに



やっぱりカヌーするなら車と一緒の方がイメージ湧きます



焚き火だとバイクも様になりそうですね🎵


今度挑戦してみます。



そんなこんなで本題です。



ボローニャ国際絵本原画展やいろんなコンテストに応募を考えるようになってから、


作品つくりと並行していろんな絵本を見る重要性も感じるようになりました。


選ばれるために

自分の方向性や考えを固めていくためにです。





こちらの本に書いていましたが、最低でも半年で100冊は見る必要があるなと。


そうすると、一月で17冊程見る計算になります



でも図書館にいっても人気の本は大体借りられています。


昨年人気だった「大ピンチずかん」は僕が借りにいったところだと150人待ちでした、、、


借りるまでに何年かかるやら(笑)



そうとなれば本屋さんだ❗️と思い向かうも

人気の本程透明のフィルムで包まれています。


中には本屋さんの優しさでしょうか

みほんが置いてありますが、種類が限られています。



まぁ絵本コーナーに大の大人が立ち読みしてるのも分が悪いですし(笑)



どうしたもんかと考えて、


今じゃなくてこれまでの絵本を図書館で借りるまたは読みまくる



これが一番インプットできそうです。



100冊見たら何か見えてくるかもしれません。


何も見えてこないかもしれませんが(笑)


インプットやリサーチの仕方にもよるのだと思います。



またどうしていくか分かったら共有します


それではまた(^-^)/



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