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手作りの暮らしに好奇心が向く

おはようございます🌅


最近は「手作りの暮らし」に好奇心が向いている絵庭屋おじさんです。



本題に入る前にどうしても気になった

無駄話を(笑)




不思議な夢を見ました。

電車の中で外国人の方に

「ハリナカアンナカってドコ❓️」

と聞かれたんです。



僕はなぜか聞いたことある所で

Google Mapで検索したら、富士山がきれいに見える景勝地でした。



目覚めてから「ハリナカアンナカ」が気になって調べてみるもののそんな場所はどこにもなく出てきません。



でもあの外国人の男性はハッキリと

「ハリナカアンナカ」と言っていました。


中央線の電車に乗ってる中で外国人の方に聞かれた夢だったので、

僕は山梨県にあるような気がしています。



「ハリナカアンナカ」という場所をご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください(^-^)/




そんなこんなで本題です。


最近は、好奇心が手作りの暮らしに向いています。


自分の手で価値を作ってそれで生活を営んでる人々って素敵だなぁと思うのです。


例えば、


ガラス作家


布作家


革職人


鍛冶職人


木工作家


木地師


などなど様々な手作りの暮らしをしている人達がいる。



甲斐かおりさんのこの本で、とても素敵な暮らしをしている人々を知りました。





https://kaikaori.com/


Kai Kaori| 甲斐かおりライター、ジャーナリスト。地域に根付いたものづくりや農業などの産業、地域文化、地域社会をテーマに執筆。プロジェクト単位で携わり、情報発信やメディアづくりのサポートも行う。全国の事例をもとにした講演。著書に『ほどよい量をつくる』(インプレス刊)。

kaikaori.com




こういう暮らしをしたいと思いませんか❓️




暮らしをつくる

実践のためのヒントが載っていました。






1 住まいや道具に今より少しだけ、意識を向けて工夫してみる


2 小さな自給自足を始めてみる


3「みんなとの時間」「一人の時間」

それぞれを大事に


4 一生使いたい、暮らしの道具をそろえる




この四つを意識していくだけで心豊かな暮らしになっていく気がしています。




というわけで、僕は3の「一人の時間」を使って拠り所のある暮らしを描いてみました









最後に載っていたことばが心に残ったのでご紹介します。


「必要とされるものづくりをしたい」



この言葉をどう受け取るか


次回の僕の宿題として持ち越したいと思います



それではまた(^-^)/

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