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絵本の印税の使い道について考える

おはようございます🌅


風景屋のてるぼうです。



#こんなハンモックで最後を迎えたい



そんなこんなで本題です。


今日は、絵本の印税の使い道についてお話したいと思います。



こんな使い道は未来を明るくするんじゃないかなという考えを綴ります。




今年からイタリアで毎年行われてるボローニャ国際絵本原画展に挑戦すると決めていますが、



肝心の絵本の内容が白紙であります。



それで、もし万が一何かの天変地異が起きて

ラガッツィ賞(一番栄誉ある賞?)を受賞したとしたら、


その先に、最終的にどうなりたいかを考えてみることにしました。



受賞した作品は絵本になり、

多くの人に読まれるようになると思います。



僕はその絵本の印税をプレイパークに寄付したいなと思いました。

日本冒険遊び場づくり協会


寄付をする | 応援する | 日本冒険遊び場づくり協会 - 遊び あふれる まちへ!%description%

bouken-asobiba.org




慈善でも偽善でも何と言われても構わないのですが、



僕が望むのは、拠り所を持つ人が増えること。




ガレージも庭も拠り所になりますが、



そこは個人のエリアなので、特定の人を支援するのは難しい。



だとしたら、プレイパークだと

こういったことに使えるそうです。



(サイトから引用)




僕の絵本が売れれば売れる程、

子ども達の遊び場が充実することに繋がるならば


拠り所を増やしたい僕の目的と一致します。



そのために絵本どんな絵本を作るかが僕の宿題として用意されてます。(と勝手に思い込んでいます。)



どんな絵本を作るか、


試行錯誤、七転八倒、七転び八起き


やりながら改善していくしかありません



昨年、まずは庭園デザイナーの石原さんにアドレスいただいたお話を元にやってみます。



こんな考えもあるよ❗️

こんな物語もいいんじゃない❓️


などありましたら教えてください



それではまた(^-^)/













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