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ボローニャに届ける物語


おはようございます🌅


庭の絵を描く絵庭屋おじさんです。






次にどんな絵を描こうか考えるだけだと

中々筆は進んでおりません。


でも今年ちゃんと描こうと決めているものがあります。


  • 絵本 ぼくはもりのたんけんたい

  • 絵本 山火事にあったおじいちゃんの桜 (仮題)


特に桜の木のお話は、昨年石原さんからいただいたものです。


今年はこの話をボローニャに持っていきます。



ボローニャ国際絵本原画展に今年から挑戦です。



それまでを逆算したらやることが山程ある。



寝込んでる場合じゃなかとです。



そろそろエンジン掛けないと。



今月は数年振りに長崎に帰省します。


その時に三原庭園を見に行く。



魂込めて作られてる三原庭園を訪れることで

得るものがあると思います。


三原庭園


三原庭園「三原庭園」の情報はながさき旅ネットで。『三原庭園』は、英国チェルシーフラワーショーで金賞を取り続けている、庭園デザイナー・石原和幸氏が生まれ故郷に製作し続けているオープンガーデンです。ひと目その庭を見ようと、多くの人が訪れています。どこから見ても美しいその庭は、訪れる人々それぞれの心の奥深くに宿る、懐かしい記憶に語りかけます。庭園には和・洋と2つ…

www.nagasaki-tabinet.com




やれることから始めよう。



それではまた(^-^)/






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