私の三ヶ月間の出来事とライフプラン

お久しぶりです。佐藤です。以前の投稿では、私の教訓があり未来についてものすごく考えさせられる日々が続きました。

さて、今回は教訓を踏まえた私の今後のライフプランとノートをサボってる間様々な方とお会いしてアドバイスをいただきました。皆様も今後大きな夢があるとして、この投稿を見て、一人でも遠回りしないようになればと思います。この話は私の話ではなく、成功者のお話もあるので是非参考にしていただけると幸いです。

まず、私が何故人生において壁にぶつかったか、それは3月のある日、私が活動している営業活動が新型コロナウイルスにより、中断され、その後はAI事業、飲食事業の営業活動をしましたが、個人より組織のメリットが多いと感じたため、転職を考えました。

しかし、現実はそう甘くはありませんでした。何故か、就職氷河期です。これは私だけでなく就職活動や転職活動ややむを得ない理由において会社を退職になってしまった人ほとんどに該当するのではないかと思います。もちろん最初は上手くいきませんでした。第一志望の会社にお見送りになる他、連続でお見送りになる。本当に悔しかったです。

ですが、今となっては現状４社から内定を頂き、もう今となっては残っている面接の対策と入社後の未来が私に今できることになりました。

本当に周りの人たち、私のために時間を捌いてくれた企業様やアドバイスをくれた方、そして家族に大変感謝しております。誠にありがとうございます。

結構前の投稿では私が（会社に入るなんて嫌だ！）と言っている投稿がありますが今気づいたことは。もちろん会社に入ることが全てではないとわかっております。しかしどこかの意識高いSNSや成功者の言葉で（会社に入るな！会社に頼るな！）なんて言っていますが、あくまで結果論だと気付きました。（自由）という言葉は響きはとてもいいです。しかし、（自由）とは何か皆様も考えて頂いて欲しいです。ある人は（自由）と聞いて家でゲームやお昼過ぎまで寝るや意味もなく遊ぶ。など考えているのかなと私は感じております。しかし、成功者の自由はどのようなものか、決して昼過ぎまで寝てたり、居酒屋に居座ったり、長時間のゲームをしている人は少ないと思います。そうなんです。成功者が言う（自由）とは自由なの？と言うくらい自分に厳しい人が多いんです。誰よりも早く起き、誰よりも未来を考え、誰よりも働く。これでも成功者は（自由）というんです。

私の考えていた（自由）の本質は（少しでも楽したい）という考えがありました。その結果とんでもないところまで落ち続けました。自分に今できることを無視し高望みしてしまったことを反省し今できることに対してどう結果を出すのかを考え、理想と現実のギャップの引き算をし一歩ずつ結果を出すことにすると心に誓いました。

さて、ここからは私のライフプランについて、お話ししたいと思います。

私には夢があります。ストレス社会改善です。どういうことか、私は悪口や愚痴、自分の事だけを考えて人を落とす人が大嫌いです。

こういう人をSNSや居酒屋やその他のところで嫌なほど見てきました。（それ言って何になるの？）というのが全てです。その軽率な事で人の命を奪うこともできてしまうのです。

この幸せいっぱいの日本に生まれ他のにもかかわらず、時代の変化に対応しないでいた結果が今の日本になったと感じております。

世界の人口は増える中、日本の人口は下がる一方です。この先日本は超高齢化になります。高齢者がダメとは1ミリも思っておりません。

私が言いたいのは今の日本を作り上げたのは、高齢者であることは事実、その作り上げたものをこれからの未来を作る子どもたちには決して絶望は吐かないで欲しいです。私は日本が経済衰退してるのはこれが原因の一つだと感じております。

高齢者の方には作り上げた以上（責任）を持って欲しいと自信を持って下に与えて欲しいと言う事です。

私はもう一度（やっぱり日本って幸せだよな）と思えるようにこの人生を捧げるつもりです。私の人生は数少ない子どもたちの未来のために私が死ぬほど道を作り続け、その子どもたちに安心して道を通れるような環境を作る目標があります。

この夢はまだ論理的には分析していませんが、今後この思いを描きながら活動していきます。高齢者の方々にも子どもたちにいい未来を発信する場も設けたいと強く感じております。

経験はものを言うように人生の数においては大先輩です。その歴史を身体で感じた事をぜひ下の人たちに与え。未来を変えていく事業を考えております。

これが私の中のアーティストでありクリエイター（創設者）です。もう虐待、老害なんて言葉聞きたくはありません。

まずは自分が幸せになり、その幸せをみんなに共有する。誹謗中傷なんて共有してる場合じゃありません。

そろそろ　〜のせいだ！！　なんてのも聞きたくはありません。

できる事を着実にこなし目標に向かいます。

それではまた発信する日まで。