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失敗した時の作法

失敗した時の作法

成功した時は別になんとでもなるし、
どうしたって成功しているから良いです

が、、、

失敗したとき
上手くいかなかったとき

この場合、

失敗した時の最低限の作法というか、
失敗した時の最低限の立ち振る舞いというか

落ち込むのはなるべくやめようと思っています。
落ち込むなと言ってもそれは無理なので、
人間なので、

なるべく、なぐべく、
落ち込んでいる時期は、なるべく短くしようと思っています。

他人の落ち込んでいる姿とか、見ていて楽しいもんでもいですし、
失敗に対する愚痴とか、言い訳とか、あんまり聞いていて楽しいものでもありません。
聞き役になった場合、

愚痴とか全く意味がない、言い訳とか一切言うべきではない、
そのとおりです。
そのとおりですが、そこはまあ、人間なので、
全く、完全にダメと言われれば、やっぱりきついと思います。
僕もきついかな、

なので、なるべくその時期は短く、なるべく短くする、
失敗したときの作法だと思っています。

失敗するときは、まあまあ周りの人に迷惑をかけるものです。
仕事の取引先とか、家族とか、友達とか、

迷惑をかけた上にいつまでもジメジメした感じにしてしまうのは、迷惑の上塗り。
なので、なるべく、そんな暗い時期は、
なるべく短くする。

失敗するときの作法だと思います。

せめて、このあたりの作法が身についていないうちは、あんまりチャレンジとかしない方がいいんじゃないかとも思います。

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