見出し画像

日曜日の社労士

雇用契約書の作成と健康保険取得手続き、
退職された方の離職票の作成や国民健康保険への切替手続きなど、
一応急ぎとのことで現在書類を作成しています。

準備までしておけな明日月曜日朝一で申請できます。
休日出勤する事で、週明け多少早めに手続き完了出来るかな、と思います。

急ぎとは言え日曜日を費やしてほんの数時間処理を早くすることにそれ程意味があるのかな?
と、自分では思ったりもします。
多分顧客の為にというより、半分以上「自分自身が気持ち悪い」だけです。

研修資料を約450枚(10人分)準備しました。
それ程経済的に裕福でない零細事務所ですが、どこよりも最新の最高の設備をそろえています。これは開業その日からです。

一番いい複合機(コピー機)を入れています。数百万のリースを組んでいます。1分間に○○枚印刷可能。スピーディにかつとても良い状態で印刷できます。これは当事務所の自慢です。

もし士業でこれから開業という方がおられましたら、ここには最初から最大の経費を費やしていいと思います。

法改正で児童デイの人員基準が変更になっていました。


危うくお客さんに間違った情報を伝えるところで、若干ヒヤッとする事がありました。最も自信のある許認可の一つでしたが、それでも少しの油断も許されないんだな、、と改めて実感しました。

事務所に看板を掛けようかどうか待っています。
開業直後に迷うようなことを、開業後数年間迷っています。
今の事務所に変わってからも3年経ってます。
何となく近所に大きくアピールするのが気恥ずかしい感じなんです。

これについてはもうしばらく検討してみます。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?