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折々の無価値な詩

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無価値なのは無料だからです。
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2018年7月の記事一覧

没った短歌いくつか

うららかな週の初めの轢死体軌条に咲きし柘榴翳りぬ ほろほろと脂の溶ける夢だった 寝惚け眼…

ティラノ
6年前
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