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折々の無価値な詩

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無価値なのは無料だからです。
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2018年6月の記事一覧

短歌七首

ありふれた尸を焼きし葬儀屋の背広を清む濃いファブリーズ 無理筋ばかり通しては「悪いね」と…

ティラノ
6年前
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