讃美歌に込められた愛
「讃美歌」に対する世間のイメージは…
クリスマスの時に歌うもの
古めかしい
気軽に歌えるような雰囲気がない
こういったものが多いのではないでしょうか。
確かに私も同じようなイメージを持っていたのですが、
RAPTさんの下で十二弟子として働いていらっしゃる
NANAさんの讃美歌を聞いた時に、
そのイメージがガラッと変わったのです。
讃美歌がアップされている所は次の通りです。
讃美歌の検索はアプリ経由が便利です。
「リール」→「シリーズ」→「讃美歌紹介」
現在飼育されている犬たちの元気なようすも
たくさん投稿されていますので、
興味がある方はそちらもぜひご覧ください。
私と讃美歌との出会いは、
明け方の時間に深く祈ることが中々出来ず、
どうしたものかと思案していた時でした。
そんな時にNANAさんが歌う讃美歌が投稿され始めたのです。
また、RAPTさんも聖霊を受けるために
屋外で讃美歌を歌い続けていたという話を思い出し、
聴くだけではなく歌ってみたいと思うようになり
携帯プレーヤーに音源を落として
外で歌うようになりました。
すると、力が湧いてくるというか、
力が降り注がれているという感覚がして
どんどんと気持ちが晴れやかになっていくのです。
しかも、アップされた新たな讃美歌も続けて歌う事で
その感覚はよりはっきりしたものになっていきました。
この讃美歌に込められた威力については、
十二弟子のKAWATAさんが
より分かりやすく証されていますので、
ぜひご覧ください。
投稿されている讃美歌は
3か所の合計で30曲を超えていますが、
インスタに投稿された初期の讃美歌の中で
私が一番衝撃を受けた讃美歌が次の2曲です。
この2曲からは、それまで持っていた
讃美歌に対するイメージからは想像しにくかった
"勢い"や"勇ましさ"というものがはっきりと感じ取れたのです。
特にこの2曲を歌っている時は
前進しようとする自分がいることを実感します。
そして今は讃美歌の制作に
SHAWDさんも携わられるようになりました。
SHAWDさんが神様に愛されている人物だという事は、
NANAさんが証されています。
SHAWDさんの伴奏が加わったことで、
讃美歌の次元はより上がりました。
収録環境や機材などの違いはあれど、
伴奏が加わったことで
より楽曲に"厚み"や"神霊さ"が増し加わっていることが
感じられるのではないでしょうか。
そして直近に投稿された讃美歌がこちらです。
こちらもとても元気づけられる一曲となっていて、
イントロを聴いただけで心が高揚していくのを感じます。
一人でも多くの人が讃美歌に出会い、
巷に溢れる音楽では絶対に得られることのない喜びを
受けられますように。
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