【タイムウェーバー】チャクラについて

睦月の上弦となりました🌓
旧暦としても新しい一年が明けて
あっという間にお月さまが太ってきました

少し過ぎましたが、七十二候では14日に第３候が過ぎました

第3候・魚上氷（うおこおりをいずる）
立春【末候】 割れた氷の間から魚が飛び出る

14日は第３候というより、バレンタインデーでしたね、笑
誰かにチョコは渡しましたか？
わたしは、毎年あげる側として（も）楽しんでいます
今年は、ヒマラヤンアートハウスで
「セブンチャクラチョコレート」なるものを購入✨

チャクラに対応した色で
一つずつ味が違っていて、楽しめました
（チョコあげて、一緒に食べてます、笑）

さて、今回はこのチョコにちなんで
チャクラについて書いてみます

タイムウェーバーのセッションを始めるとき
このチャクラ状態の確認から始めます
タイムウェーバーでは、その都度分析をかけて
必要なものには周波数を送ります（バイブレーション）
このとき、この周波数は
クライアント本人のエネルギーでバイブレーションするのだそう
なので、あまりにチャクラ状態がアンバランスだと
せっかくの周波数を送るという行為が
逆に自分のエネルギーを使うことで消耗したり
必要な周波数の調整が届きにくかったりするらしいです

たくさんの人を見ていて思うのは、
タイムウェーバーで調整をあまりにも多くかけていると
一時的にこのチャクラ状態がアンバランスになる人が多いです
それは、やっぱりかけ過ぎだったり
（周波数を闇雲に送ればいいってものではない）
あるいは、そこに出ている分析内容にクライアント自身が追いついていない
感じがすご〜く！します
ここからしても、
タイムウェーバーって、周波数を送るのが主ではなく
クライアントがいかに気づきを得るか、ということが主だということ
実感しますね〜✨

さて、チャクラはサンスクリット語で「輪」を意味し
エーテル的身体の上に存在している７つの車輪状の渦巻きのこと
ただ、色々と学びを深めていくとこの「チャクラ」と一言で言っても
発達のレベルだったり、見ている層の違いがあるようですね

通常よく言われている「チャクラ」とは
バーバラ・ブレナンやリード・ビーターの
チャクラシステムのことが広く知られています
およそ、以下のような感じでしょうか

セラピストが一般的にチャクラを通して身体にアプローチするというのは
このエーテル領域のチャクラに応じているようです
そして、セッションのときは、
こちらのチャクラという意味合いでお話をしております
エネルギーの出入り口となっているチャクラ
おそらく、タイムウェーバーでみているチャクラはこちらかな〜？

一方、解脱や霊的進化を促進させるためのチャクラという概念もあります
アリス・ベイリーの『秘境治療』に書かれているチャクラの話
こちらには惑星のエネルギーも関連するようですが
学びは続くよ、どこまでも〜、笑

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