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「何の仕事をするかではなく、いろんな場所でその人のエネルギーをシェアするのが仕事」

「職場を次々変え、必要なエネルギーをシェアし、その仕事が終わるとまた次に移るという人たちがいます。
それが、その人たちのこの人生での仕事なのです。
何の仕事をするかではなく、いろんな場所でその人のエネルギーをシェアするのが仕事なのです」
(by ウィリアム・レーネン)

わたしの生き方ってエネルギーを放出する役割なのであろうと思ってはいたれど、レーネンさんのこのことばで、やっぱりそうだったんだな、と思った…。

お金はあるに越したことはないとは思うけれど、お金をたくさんもつことが幸せとは まったく考えることはなかったし、お金を増やすことにも無頓着。
地位や名誉といった社会的な立場にもほとんど興味がなかった。

興味があるものは、とにかく人の心とか思い。

そんなものは会社や仕事では評価されるものではないし、なのでわたしという者は、社会的なものごとにとても疎いし、自分に合った仕事にもなかなか出会えないと焦ったり悩んだりしながら何年も何年も何年も生きてきた。

でも、「なんの仕事をするかではなく、いろんな場所で」。「それがこの人生での仕事」。

ああ!この言葉!もっと早く知りたかったな。
そしたら、その人生に、人生の仕事に、もっと自信をもって臨めたのに〜!

けれども、
自分の人生の役割とか意味を知ることができるということは、なんという深い納得や心の充足感を得られるものでしょう✨✨

そして、
それを知ったというだけで、どこか居心地の悪いような、落ち着かないような感覚だったものが、腑に落ちて充足を得られたということは、
きっとそれは魂からの反応なんだろうと思う。
魂が答えを得たということだ、と。

これからも、導かれるその場所その場所で、精一杯存在していこうと、今度は自信をもって思った!

Love & Thanks 💕

#水瓶座の時代 #風の時代 #アクエリアス



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