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2021年3月の記事一覧
夫には特性がある。私が病気であってもあまり心配しない。共感力に欠けていたり自分ルールに沿わないことがあると拗ねて何も手伝わなくなる。
これを分かっているんだけど、時々忘れて、言葉の少なさが思いやりのなさに変換されて絶望する時がある。
だから、人に共感されたり褒められると癒される。
マイ補聴器
右が赤で左が青
これは世界共通なんだってさ
目立たなくするために
肌色なんやけど全然可愛くないし
見せられたほうも
見てしまった感強くなる気がする
そんなことない??
大根を調子に乗って
シャッシャッシャッ
手首付近をざっくりと
医者からの動かさないでが
守れない
利き手封じて家事育児
人は自分の心に名前がないことに耐えられないのだ。そして、孤独や不幸の看板にすがりつく。私はそんなに簡単なのはご免だ。不定形のまま、混沌として、名をつけられずにいたい。
アロマの資格をとりペットアロマを広めて頑張るぞって思った31歳の夏
それから12年後の今
メインの仕事ではないし、思ってたのと形は違うし規模も小さいけど、動物を飼ってる人の役に立つようなことはできてる
頼ってくれる人もいる
目立たなくてもいい
地道に必要な人に届けるだけ