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久々の

2年ぶりに更新するみたいです。

だいぶ若々しい自分の文章を読んで苦笑いが止まらないのですが、記事を消すのもなんだかアレなので放っておきます。

さて、この2年の間にいろいろありまして、今は大学院生をやっています。
夏休みで気力が余りすぎて、noteの存在を思い出しました。
やることは山ほどあるけれど、なんだか読んでばかりで疲れたので、誰かに見てもらえる可能性のある文章を書きたくなりまして。

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院生になってみて思うのは、「研究に一番必要な力は体力」というのは本当だということ。
着眼点とか、論理性とか、あとはシンプルに賢さとか、そういう力も強みになり得る。それに院生仲間にはそういう力を持っている人が多い。
けれど目が覚めるような武器を持っているよりも、体力があるヤツの方が強い。タフさとも言うのかな。

体力もタフさも自信はないけれど、自分を騙し騙しやっていきますかぁ。

あ、「気合い」とか「やる気」はそんなに重要じゃないと分かったのも、院に入ってからかも。
これはとてもいい気づきでしたね。


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