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「再エネを増やすことは安全保障にもつながる」。元自衛官の代表取締役・竹本が語る再エネ100プランを始めたワケ

テラエナジーでんきは、2023年1月より、再生可能エネルギー100%プランの提供を開始しました。

再生可能エネルギー100%プランをはじめた理由について、起業メンバー3名がそれぞれの興味関心から想いを書きました。

今回は元自衛官で代表取締役の竹本によるコラムです。

他国からの輸入に依存するエネルギー

私は元々環境問題への知識もなく、むしろ環境問題に対して個人で取り組むなんて無理ではないかという気持ちを持っていました。それでも、起業してから本気で環境問題に挑んでいる経営者や活動しておられる方々に出会って、考えが変わっていきました。

起業の様子はこちら↓↓

前々職は自衛官だったのですが、自衛隊の任務の中にシーレーン防衛といって石油などの輸送ルートを守る任務があります。

もし日本がエネルギーを国内で循環させて、石油などの化石燃料に頼らない生活ができれば、シーレーン防衛はいまほどは必要なくなる。自衛隊の方の危険な任務が一つ減るし、国防費が一部浮くわけです。

わざわざ遠い国から運んできて、それを燃やして空気を汚したり、地球温暖化を加速させてしまったりしている現状に、違和感を持ちました。また原発についても東日本大震災の時に、人間がコントロールできないエネルギーを日々の生活で使っているんだと怖くなったことを思い出しました。

日本のポテンシャルを活かす再エネ

そんな風に色々と考える中で、知れば知るほどちゃんとした選択をしたいと思うようになりました。

他国に頼るのではなく、自然豊かな日本の国土のポテンシャルを最大限に活用して、再生可能エネルギーを主力電源にするために大きく舵を取る必要があると考えています。

再生可能エネルギーは、様々な技術革新により発電にかかる費用はどんどん安くなっています。逆に原発はコストの高い電気になっています。コストの面からいっても再生可能エネルギーの方が優秀なわけです。

将来のエネルギーの在り方は、いま私たちがどのような選択をするかにかかっているといっても過言ではありません。私たちの判断が未来をつくります。テラエナジーに限らず、再生可能エネルギーにこだわる電力会社を応援してほしいです。

再生可能エネルギー100%プランの詳細はこちら↓↓

竹本 了悟(たけもと りょうご)
奈良県西照寺住職。生きる意味を求め、防衛大学校を卒業後、海上自衛隊に入隊するが、道に迷い退官。改めて、生きる意味を求め、龍谷大学大学院で救済論(救いとは何か、どうすれば救われるか)について研究。その際に浄土真宗本願寺派の僧侶となる。その後、浄土真宗本願寺派総合研究所の研究員として、宗教者の役割をテーマとして実践的に研究し、2010年に「自死の苦悩を抱える方の心の居場所づくり」をする京都自死・自殺相談センター(愛称:Sotto)を設立、代表を務めている。2018年、研究所を退職、電力事業で「温かなつながりをつむぐ」TERA Energy株式会社を4人の僧侶で起業、代表取締役に就任。

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