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「やること」がない時はどうするのが一番か

「すべきことをして、それでも余分があるとします。
何をしたらいいでしょう?
やるべきことはやはり掃除ですかね。
心の中も掃除してしまいましょう。
それも終えたらどうしたらいいでしょう。
やることがなくて、手持ち無沙汰になりますかね。
そんな時は何もしないことがいいかもしれません。
何もせずにのんびりとしているのもいいかもしれません。
何もすることがないのはある意味で贅沢です。
次の場面へ進むための小休止でしょうか。
ならばやはり次のステージに何かがないといけないですね。
神頼みするのもいいかもしれません。
やるべき課題を与えてくださいとか。
そうなると実際に求めたところに願いが降りてくるでしょうか。
そう都合いいものでしょうかね。
でも何か起きてみないと分からないですね。
こればっかりはね。
ですから、暇にしているのもいいものです。
では次の場面には何がくるべきですかね。
それは分かりません。
プライバシーです。
人には人の都合があるので、そう体よく教えられるものではありません。
でも何か起きるでしょう。
何もないことはあり得ないですし。
さあ、何が起きるでしょう。
起きてみてのお楽しみです。
からの、何もありません。
何かが起きるなんてことはないですよ。
自分から起こさないとね。
自分で計画を練ることです。
したいことがあるなら、したらいい。
それでいいでしょう。
では何をしましょう。
何をしたらいいですかね。
日課を普通にこなすだけです。
やるべきことをやったらどうしましょう。
明日には明日の風が吹きます。
だから、結局はよく分からないことだらけです。
でも臆することはありません。
何も焦る必要はないのですから。
でも時間制限はあるでしょう。
それはどれくらいでしょうか。
自分で計算できないといけないですね。
自分のことを分かるのは自分だけです。
責任とか大袈裟な言葉を持ち出さなくてもいいのです。
もう充分です。
でも、まだ語数が足りていません。
まあ分かっていることですけども。
まだそれなりに残りがありますね。
どうやって調整したらいいのでしょう。
言いたいことは尽きかけています。
もうそろそろ終わりの時間が来るはずなのですが。
そろそろですね。
さてここからどうしましょう。
何をすべきでしょうね。
何の用意もできません。
もう本当に終わりが近づいています。
さて、どうしたものでしょう。
自分の言いたいことは言えました。
ここからは余計なことです。
意味はあまりありませんけど、
時間を稼いでいます。
おっと字数が過ぎましたね。
でもまだ終わりたくないですね。
さてどうしましょう。
やるべきこととは何だったでしょうか。
それを思い出さないといけないですね。
やるべきことはあります。
これで終わりとします。」

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