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ママ同士のつながりは、幼児期に!

自然の中にいる子どもたちを見ていると、自由な発想にびっくりすることがいっぱい!

大人から見たら、それ無理じゃない?って思うようなことも、やってみようと思っちゃうところが、とっても面白くて、いつも楽しませてもらってます。

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きっと、ここでは、どんなチャレンジでも否定されず、失敗も含めて自分の経験として見守ってもらえるから、ピンときたことを試してみることができるんだね。

毎日の経験を通して忍耐力や、新しいことにチャレンジする意欲を獲得しているこどもたち。

刃物や火の扱いなど、知っておかないと危ないことも自らの体験から学んで加減できるようになっていきます。

ケンカもケガも、いい距離感で見守ることができるのは、なによりもまず、親同士のつながりがあるからこそ。

そして、てんとうむしには素敵な保育スタッフさんがいっぱいいる!卒園してもずっと繋がっている、家族のような仲間たちがどんどん増えていることが、本当に嬉しい。

子育ては、一人じゃ大変。誰でもみんな大変!でもみんなと一緒に過ごすと肩の力が抜けて、ホッとして、

母の気持ちに余裕ができると、子育ても楽しくなるんだよね。

小学生になると、『保護者』として他のお母さんと関わることはあっても、なかなか自分の素のままで、周りの大人と接することが難しくなってくるから、

なりふり構わず、まいにち子育てにどっぷり浸っている幼少期に、母同士のつながりを作っておくといいんじゃないかな?と思うよ。

親子でのびのびと、子育ての楽しさを思う存分味わいたいね!

★森のようちえんてんとうむしは2022年度新メンバー募集しています。

体験は、随時受付しています。

2022年4月19日(火曜日)には、親子組一日体験会もありますよ。


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