宇宙人や軍に「ターゲットにされる人々」

<この投稿は、出すべきかどうか大変悩んだ内容です。もしかするとあとからひっこめることになるかもしれませんので、あしからず。>

いるんですよ。

世界に山ほど。

ターゲットにされて、ものすごくつらい人生を送っている方々が。


日本ではカルト的とか、ちょっと「精神異常??」と思われる人々に対して、「電波の人」とか表現しますよね。

で、よく映画とかでも話に上って、危ない人だっていうキャラ化されて、「自分はいつも狙われている」、「常時監視されている」、「電磁波の攻撃によって、健康はぼろぼろだ」等クレームしている人々が出てきます。


ここではっきり言いますが、バカにしてる場合じゃないですよ。

彼らが言っている事は、本当にそうである可能性が出てくるような、軍事産業のパテントが腐るほどあります。

たとえば米国〇XRUPA開発のとんでもない軍用のテクノロジーが、実存していることも我々は知っています。

「そんなばかな」って笑っていられるほど、私たちの現実は明るくありません。


ターゲットにされているという人たちは、自殺者、他殺で亡くなる人、事故死など、いろんな形で亡くなるのですが、この亡くなってしまうというのが、やたらと高い確率で起きています。

精神的にやられていたから、というのは簡単です。

でも、精神的にやられてしまった理由は、ターゲットにされてきた時間とその深さがただ者ではない背景があってのことが、我々の間では知られています。


そして、最近ようやくQのおかげで(2017年以来ですね)、世界全体に〇身うりかいがとんでもない方法で大々的に広がっており、人類の大勢が毎日毎日失踪している事実がはっきり知られました。

ターゲットにされる人たちの中には、この〇身売りかいの大々的な犠牲者たちが含まれている場合があります。


なぜかというと、〇身うりかいには、血脈に関して特におぞましい選別方法がなされており〇くま教とつながったりして、もうどう転んでも「非人間」である「連中」によって、巨大なマーケットとして地球だけでなく、他の星にまで私たちの兄弟姉妹たちが送り届けられ、奴隷として使われ、ホルモン、肉や血液を売るために使われています。


そう、人類は食用にも使われている、奴隷として作られた生命体なんです。

人間が養豚業するのと同じようなことです…。


それって、絶対に嫌じゃないですか。

地球で生まれていっしょけんめい育ってきて、意識をもってここで生活していても、結局奴隷だし、食肉…。

しかし、これが本当の事実です。

我々は、今現在私たちが戦っている相手によって、何十万年も前に創り出されました。彼らは食料と労働者の確保のためにこれを実行したのです。

だから、神様が作ったっていうのもある意味ほんとなんですけど、でも直接の人類創造をしたのは、現在人類の敵である「連中」です。


Qたちが私たち人類に伝えてきたことは、私が書いていることのほんのちょっと上をかするところをまず人類全体で知ってほしかったのだと思いますが、我々人類全員をバカにして使っているとんでもない「連中」が我々の上にいて、このグループは地球の1%の人口でしかないのに、99%の我々を好き勝手に使っている、という本当の事実を広めてくれました。

しかし、事の本質はまだまだもっともっと暗くてやばい方向の話があるんです。

あんまりにもダークな話なのでどこから手を付けていいのかわかりません。


でも、これは自分自身の体験なので言えます。


とあるSSとしての証人と、「あっち」側と「こっち」側の間に立って、Qが出てくるはるか以前から私たちへ何が起きているのか教えてくれようとしていた研究者の一人。

二人してものすごく異様な亡くなり方をしました。

片方のSSの人は、自分がよく訪れていたグループの中でよく動いていた人で、我々の間では有名人でした。

彼の死はそのニュースが世界をかけめぐったのですが、この人の流れから、とんでもない〇身うりかいの世界の秘密が漏洩しかけました。

そうなる前に「連中」は動いたわけですね。

私は彼の、まさに死にかけている真っ最中をビデオに録画してあったのではないかと我々の大勢が気づいて呆然とした、そのビデオを見たひとりです。

それはゆつべにアップされた代物でした。

「連中」はわざと我々に見せるために、そうしたんです。

(現在は一切見れなくなっています。)


余りの異常さに、「これは刑事事件なのでは?ダウンロードしてビデオを維持したほうがいいのではないか。」という気持ちもよぎったのですが、余りにも残虐で、彼がこと切れていくような過程が映されていたため、人として彼への敬意のために、自分はコピーを作ることはできませんでした。


コピーを作った人たちは、その後彼の母親に頼まれてそれを共有したはずです。

外国の警察もかかわった事件ですが、彼を知っていた我々の間では、驚愕の展開となりました。

というのも、訃報を聞くまで、実はそのつい数時間前まで、彼はいつも通りにSNSへメッセージを出していたんです…。


まさか、となったのは、もう一人の研究者の場合もそうでした。

彼が亡くなるほんの数時間前に、私は彼と実際に言葉を交わしていたのです。

が、その後突然訃報の連絡を受け取り、愕然としました。

この人は40代初めの健康な人だったんです。

健康の問題なんか一切なかった、と家族が言及されてました。

それなのに、なぜ…。


私たちには理由はわかっています。

「連中」にとって厄介になる前にXしてしまおう、という動きに「連中」が出ただけです。


この分野を研究してきて、ものすごくコアなところまで首を突っ込んでしまった人たちは、同じ目にあっているはずです。

…よくあることなんですよ、我々の間では。

そして、コアなことを調べようとすればするほど、首が閉まるという感じなんですよね。


だからより一層、全人類にこのままじゃだめだって伝えたくって、みんながんばって研究を重ねてきているんです。

私たち人類が、本気で自らの足で立ち上がって、人類の本来あるはずの自由の選択を掌握するために、みんなが自分の命を削って情報を共有してくれているんです。


安全なところから情報を得てあーだこーだいってる人たちには、悪いけど洟もひっかけない怒涛の研究者たちが私たちの中にはいます。


本当の現実がどんなものか。

これが重さをもって自分の中ではっきりした時には、皆さんも自分の足で立ち上がらないとだめだってことに気が付くと思います。


このように、今まで何人も、何人も、この分野の研究者たちや証人たちが、なくなっていってます。


でも私たち真実追及者の人数は、Qのおかげで確実に増えました。

こっち側に立つ人口の増加は、直接的に自分自身へかかってくる負担が解消されていくことも示しています。

すなわち、数による防御が可能になってきた、というわけです。


だからQは一般の意見を動かせるぐらいの大きな人数に働きかけたんだと思いますし、その動きが虎さんのサポートになると分かってたし、実際に大勢が選挙の時にばりばりに頑張ってくれました。


でも、まだまだもっと人類は一丸になって立ち上がらねばならないんです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?