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若い者には出来ないことを我々の土俵で見せ付けてやろう【第10回テンポスシルバー道中記】

我々の役目はいくつになっても働けることを世の中に証明すること。我々の働きが、世間のパラダイス年代の働く場を生み出す。そりゃ辛いこともあるでしょうが、そこが力の見せ所。"若い者には負けない"と同じ勝負を挑むのは無理。若い者には出来ないことを我々の土俵で見せ付けてやろう。

自分の得意な土俵を変えて勝負する。なるほど、自分の得意な土俵に持ち込むって、よく営業手法とか戦略とかで言われてますが、その潔さは、逆にかっこいいw

年を重ねた先輩方の土俵ってどんな世界なんだろう?

前田 則雄さん 73歳 社歴7年

戸塚センターでシンク再生と言えば私です!
シンクはどんなお店でも使うものなので、たまに外食に行ったときにキッチンを見て、これが自分の洗ったものかもしれないと思うと、うれしい気持ちになります。誰でもできるけど奥が深く、楽しい仕事です!!まだまだ自分の土俵探しは終わっていませんが、一緒に我々の土俵探しやりませんか??

人手不足なんだから、70才過ぎても働かなきゃ!!
シルバー世代の皆様がた、私たちと一緒に働きませんか?募集要項はこちら


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