免疫力を簡単に上げる 呼吸法とは


免疫は自分を病気から守るには重要な装置です。

病気にならないように日頃からメンテナンスを行うことが、免疫を正常に保つことが大切です。

1,免疫は簡単に上げられる

今は免疫がウイルスの脅威にさらされています。

強力なウイルスやがんに対して時に無力な免疫システムですが、免疫システムが正常に働いていれば細菌やウイルスに十分に戦うことが出来ます。

正常に保つために簡単に行うことが出来るのが呼吸法です。中でも腹式呼吸は重要です。

難しく考えることはありません。腹式呼吸は鼻から空気を入れて口から吐き出す簡単な方法です。

お腹を膨らませ横隔膜を下げることで肺を下げ、それが内臓のマッサージを行い副交感神経を元気にさせるのです。

これで副交感神経を元気にし免疫を上げることになります。

効果をより高めるのが瞑想・座禅・ヨーガ・気功、最近はマインドフルネスなどを一緒に行う事です。

瞑想や座禅で重要なことはこの呼吸を同時に行う事です。

呼吸法と座禅・ヨーガ・気功を行うと、オーラを見ることが出来るようになります。すべての人が見えるようにはなりませんが、行っていない人は見えることはありません。

ゆっくり深い呼吸をすることは血圧も安定させることになります。

2,病は気から

時代とともに言葉の意味が変わって使われるようになりますが、この言葉も今では誤って使われています。

気は気持ちとか気分という意味で使われていますが、本来は気の流れが乱れることから病気になる意味なのです。

二千年以上前の中国人は生きている人間を治すために気の流れ経絡を考えました。

1本の経絡の中には気が流れていて、内臓を刺激できるツボが並んでいる経絡には臓器の名前がついています。

臓器は5つ、腑と呼ばれる器官は5つ そのほか創造されたと言われる臓腑がそれぞれ1つづつあります。

そのいくつかが強くなり過ぎたり弱くなったりして、バランスを崩したところで病気が起きるのだと考えていました。

彼らは気を見ていたと考えられています。

3,自律神経調整法

私の研究では、西洋医学では自律神経と言われます。東洋医学では描かれていないので見落とされていた自律神経は、すでに経絡の中に含まれているのです。

東洋医学では経絡調整によって自律神経も調整できると考えられていました。

何はともあれ自律神経の乱れは病気発症にもつながるので、常にバランスは保たれていなければなりません。

そこで簡単な調整法です。

1つは、安保徹新潟大学教授と福田稔医師の「爪もみ法」が簡単な方法です。

ただしこの方法は爪を揉み副交感神経を高めて、交感神経とのバランスをとる遠回りの調整方法です。

私が考えたのは経絡は自律神経を含んでいるので、薬指にある経絡をマッサージすることで交・副交感神経を同時に調整出来る方法です。

目的は呼吸法と同じになります。

この方法は説明では不十分なので、出版した本をご覧いただければと思います。

簡単ですよ。

4,自分に合った方法で気長に行うのが重要です

瞑想や坐禅では無の境地になるのが重要と言われます。

高僧が坐禅を行う時の脳波はほとんど波を打たない無の境地になっています。

しかし実際はこれは必要ないそうです。

一般人が坐禅を組めば様々なことが頭に浮かびますが、雑念はそのままにしていて良いそうです。

ゆっくりした呼吸で20分瞑想状態になるのが重要です。

呼吸は鼻から吸い口から吐くことを守ることが重要です。

何秒で吸って何秒か止めて、ゆっくり何秒で吐き出すという指導があります。

これも自由で良いでしょう、なぜなら呼吸を止めると血流も止まることがあるそうです。

長く続け習慣にするなら自由な自分に合った方法にするのが良いでしょう。

5,自己免疫疾患を治すにはやり方がある

呼吸法を行えば自己免疫疾患にはかからないか、と言えばそれは次元が少々違います。

呼吸法は自律神経を整えます。これは安保徹教授の理論で考えれば、血液内のリンパ球と顆粒球の比率を整えることになります。

自己免疫疾患は免疫システム自体が異常になっているので、それを正常にするには血液の比率を正常にしても直接の治療にはなりません。

免疫システムを修正にするには、そのシステムが持つ修正スイッチを入れなければ出来ません。

これを行うには鍼治療でなければできません。

まとめ

1,簡単な方法ほどやらないのが人間
2,本来の意味が誤って使われている
3,神経が描かれていないはずの東洋医学の方が、神経の整え方を知っていた皮肉
4,自分に合った有った方法で長く続ける
5,自己免疫疾患は自分では治せない、ならないようにするのが呼吸法です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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