手のひら先生のリウマチ相談室 5 鍼治療はなぜ二千年も継続できたのか 気を学ぶ 3


最初の気の先生が鳥居隆篤先生で幸運でした。

もしほかで習っていたら気の通るような遠回りを間違いなくしていたに違いありません。

先生は武術家であって気功師ではありませんでしたので、北斗の拳のケンシローのモデルと言われているのでしょう。

気を出すためには最初に呼吸法を習わなければならない。とされます。

その呼吸法は腹式呼吸とされ、作法は難しくありません。

仰向けに寝てお腹に手を当てながら、鼻呼吸でお腹を膨らませながら空気を吸い込みます。

意識として肺ではなくお腹にためるような気持ちで行います。

この呼吸法は座禅でも行いますし、気功もヨーガの呼吸法も同じです。

しかしオーラを見えるようになるかと言うと、見えるものもいるし見えない者もいるのです。

鍼灸師の気としては見えた方が何かと便利だとは思いますが。

人を気で投げ飛ばしたりする気功師を見ると、中国には素晴らしいパワーを持った人がるなとは思います。

彼らが気とはどのようなものなのか説明できるのだろうか、それは他人が出るようにに教えることが出来るのか?

これは彼らの生活にも関わることなので、本当のところは説明したくないところかもしれません。

一方でなぜ自分が気を出せているのか分からないのかもしれません。

伝聞です。

中国の気功治療は料金が高いと聞きました。

一人っ子政策があったころでしたので、後継者を作るために田舎に行って、気のパワーがありそうな男の子を養子にしたそうです。

小さいときから訓練したのにその子が思春期になって、突然気が出なくなることがあるそうです。

そうなるともう回復は難しいという事でした。

気をだすメカニズムが分かっていないので、このようなことが起こってしまうのでしょう。

気を出させる教育システム、学習システムは日本の方が揃っているのではと考えています。

日本人の気功師で治療家の気を受けたことがありました。

中国人の先生から気を習ったそうで、その気を受けると柔らかく温かいホワ~ンとした空気に包まれました。

気持ちは良かったですが、ストレスから来た私の高血圧は残念ながら効果はありませんでした。

中国や台湾で習い修行をしたという評判を聞いてあってみても、何も感じるものがなかったことが多かったのではなかったでしょうか。

それよりもこれから紹介する方法をまず最初に体験しておくと、その後習いたいと思った気功が果たして価値があるものかどうか、多少なりとも判断可能になったりするのではと思います。

と言うのは気は見えないものですし、ある集まりがアメリカから気功師を招聘しセミナーを開催しました。

その録画ビデオを購入しましたが、ほとんどの参加者が首を捻っていましたね。

ある会に顔を出したのですが、講師は中国で何々先生から学んできたと、時間中しゃべっていたのですが教えている中身は単なる体操にしか見えませんでした。

勿論そのサークルから気を感じることはありませんでした。

お店の店員さんと気の話になり、手を肩において気を送ってあげました。

「こんな体験は初めてです。姪っ子が500万円も使って気功をならったと言ってましたが、このような気は感じたことがありません」というようなことは、ちょっと探せばゴロゴロと出てくる話です。

中華料理店の主人が、気功ブームに乗っていつの間にか気功の先生になって、いつの間にかビルを建てたなんて言う話もありました。

習いたいという気持ちが強いほど、結果として騙されて失敗してしまうのです。

そこで間違わない気功の学び方をお教えいたしましょう。

かなり時間とお金を投資しましたので、気に興味がある方は参考にしてください。

鍼灸師や治療家にならなくても、気を学ぶことはきっと日常生活の中で役に立つことが多いと感じられるはずです。

入口が武道ならそれはご自身の健康にも役立つはずです。

1、最初に習うべきなのは、「直伝霊気 またはレイキ」です。生まれた経緯などは検索して学んだ上可否の判断をしてください。気功なんて知らなかったとか、経験したことがなかった方に特におすすめいたします。

先程書いたようにそのセミナーに参加すべきか否か、自分に価値があるか否か、多少なりとも「感じる」ことが出来るのではないかと思えるのです。レイキで民間療法ですが治療を行っている方は、20年前から比べればはるかに日本中で受けられるようになっているのではないでしょうか。 絶対おすすめです!

2、興味や関心があり若くて元気なら、古武道や合気道をお勧めです。立った半年でしかなかったのですが、塩田剛三先生の養神館で習ったことがあります。はるか昔でしたがやはり格闘家迫力がありました。武道家の気を学ぶには合気道関係を習うのが参考になるかもしれません。のちに図書館で「武道辞典」を見つけて開くと、古武道と言われる武道には繋がりがあるのです。八光流も古武道の中に属していました。気をより深く探求するには良い方法と思います。鳥居隆篤先生も「柔法」を名古屋方面で教えていらっしゃるようなので、そこで習う方が早いと思いますが。動画がありますのでご覧ください。

合気道などの道場を探すなら「秘伝」と言う雑誌の巻末に一覧になっているのでご参考に。

3、武道家ではないのですが、この方の研究も参考になるかもしれませんが。甲野善紀さん。ご著書は多いので書きませんが、介護に役立つ体の使い方なども紹介しているので、その動きの中にも気を感じるかもしれません。

4、気の観点から日本の伝統的な儀式を気という観点から見ると、意外に謎が解けたりするのです。

サポート頂いたら最先端の医学雑誌と、最先端の進化論本を購入し難病治療研究に役立てる予定です。