集活としての遺贈寄付 月刊誌「Yo-Ro-Zu」にインタビュー記事が掲載
新宿・歌舞伎町で、ありとあらゆる悩みごとの相談を受けて「救う」活動をしている「公益財団法人 日本駆け込み寺」が発行する月刊誌「Yo-Ro-Zu」からの取材を受けた。その18号(2019年3月号)に、インタビュー記事が掲載された(下記PDFでご高覧可能)。活動は存じ上げていたが、実は雑誌のことは今回、初めて知った。私の記事はどうあれ、興味深い雑誌だ。
巻頭言にはこうある。
危害を加える人と、助けを求める人は同じ地平にいます。それらの立ち位置はいつでも入れ替わり、今日の被害者