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[帽子にmb]MIL 11-7 SD

景気の良い試合だ。

若手が躍動

試合見てないので、記事からメモ

サル・フレリックが1番・三塁で出場。守備は破綻なくこなし、二塁打含む2打数2安打。さらに四球、死球、盗塁に得点。
変わって三塁に入ったブロック・ウィルケンも2安打3打点。
2番・中堅のジャクソン・チョーリオも4打数2安打1打点。
3番・一塁のタイラー・ブラックも3打数1安打。四球もひとつげっと。
4番・右翼のジョーイ・ウィーマーも2四球。
9番・指名打者のウェス・クラークも2本塁打3打点

新戦力のエリック・ハースもエラーはあったものの1安打。オリバー・ダンやジェファーソン・クエロも安打を放ってます。若手の躍動で派手な試合となりました。

投手陣は9名が1イニングずつ登板。失点したのは、ザストリスキー、パトリック、ベネット、ミーカー。まあ、全体的に褒められた内容ではないです。パドレスがより、打たれただけ。特にメジャーリーガーは、圧のかからない場面での登板がアテにならないですからね。

売出し中の選手が活躍したということで、景気の良い一戦でした。フレリックが三塁で戦力化したら、チーム的にすごい助かるなあ。

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