もう古い?新規飛び込み営業マンだった私の当時の記憶


 
私がまだ印刷営業やっていた時の当時の文章が残っていたのでそのまま載せます!
※コロナ前の文章です

ちょっと中途半端な文章ですが、、、
久しぶりに見返すと面白いですね。

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私は現在とある印刷会社の営業をやっているのですが、いわゆる飛込み営業を行っています。

社内で営業事務をやっていたときはテルアポをやってました。

 

今回は飛込み営業について少しお話をします。

私も既存のお客様を引き継いだりはしているのですが、全社的にお客様の総数が足りないということでほとんど外回りの営業は新規の飛込みを行っていて、私もその1人です。

 

私のターゲットは法人で、ある程度規模のある会社をターゲットにしているので、怒鳴られたりすることはありません。

でも9割はちゃんと話を聞いてもらえません。

まあ、よくわかんない会社がいきなり、訪ねてきたら胡散臭さしかないですよね。

なので、割り切ってひたすら数をこなします。

 

そして、長いときは1年以上かけて仲良くなり、自分のお客さんになってもらうのです。

なかなか、骨の折れる仕事の上、時間もかかるので会社的にも他に効率の良い新規獲得を目指して取り組んではいるのですが、現状を変えるのは難しいですね。

 

幸い、そんなにノルマは厳しくないのでなんとかやってます。

これから就活するような学生さんには不人気なんですかねえ、こういう営業。

 

お付き合いのある印刷会社さんでは新規活動ほとんどしないところももちろんいくつかあります。

あと、私自身が就活生だったとき、「お客さんは自分がつくるもの!!」と10割新規ということを匂わせる会社もありました。

やっぱり、会社の色によるんですかね。

 

もちろん普段は美術館のちらしだったり、ノベルティ作成や普通の企業さんだと封筒作ったりして物を一緒に作り上げていくっていうのはとても魅力的です。

 

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