![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139970816/rectangle_large_type_2_8b84e29c400f6da23d9ddcd04d301a88.png?width=1200)
星野源のインストアルバムが欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい【雑感】
おい星野源!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
インスト盤アルバムを出してくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
発狂する。マジで今すぐにスピードスターレコーズとビクターエンターテイメントの力を総結集して星野源のインストアルバムを作っていただきたい。
この際はっきり言わせてもらうけどよくアイドルのCDに入ってるカラオケバージョンとかクソほどどうでも良いと思う人間なんです僕。
例えばそのCDを出した人が作曲とか音に異常な拘りを持ってるとかだったらすごく分かる。でもアイドルの曲に対してはそれ意味ある??って本気で思う。アイドルの声がない曲なんてもはやただのインスト楽曲でしかないじゃないですか。
そんな不満を持ちながらじゃあなんで星野源のは欲しいの?贔屓?とか言われそうだけどほんとに星野源の音の拘りは変態としか言いようが無くて。
かつて星野源はSAKEROCKというインストバンドで活動していた事の経験も存分に活かされていて唯一インスト盤が聴ける「地獄でなぜ悪い」の時点で歌入りの時には全く気づかなかった音の拘りがえげつない事が垣間見える。
まず音の進行が歌のメロディーと全く違う。それでいてそれに合わせて歌うとちゃんとメロディーもスッと入ってくるけど音が良すぎて音に気が行くとかいうアハ体験ループに陥る。
星野源は「ものづくり地獄」の第一人者なのでできた楽曲に対して100%満足する事はなくともめちゃくちゃ拘って作ってるのだからそれはもう聞き応え抜群の仕上がりになってるのはいうまでもない。
何よりこの主旋律ではない音の気持ちよさが半端ではない。もう歌入りの曲と比べてももはや別の楽曲に聞こえるくらい違う構成になっていて脳がぶっ飛ぶ。
もっといろんな曲を聴きたい!そう思うとマジで思いが止まらなくなるのでこっから事実陳列していきたい。
最近配信された『TWO VOICE』では番組内で楽曲のインスト盤が大量放出され、OPはインスト曲。コーヒーcmで起用された「Beyond the Sequence」もインスト曲。
…流れは来てる、間違いなく。
なぁ…くれよ……くれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?