見出し画像

【乳首の悩み|NoPointsユーザーインタビュー#2】 170cm/65kg 世の不条理と闘う弁護士 瀬野さんの場合

乳首の凸(ちくぽこ)問題を解決する「NoPointsインナー」。
でも、「本当に自分のちくぽこは隠れるのか?」と心配になるのが正直なところ。そこで、実際にNoPointsインナーを使っている人に着用感について聞いてみた。第2回目となる今回、ご協力いたただいたのは、豊富な経験に基づく丁寧な対応で民事・刑事と 幅広い問題を解決する「弁護士法人きさらぎ」の弁護士・瀬野泰崇さん。NoPointsインナーの実力はいかに…!

画像3

■プロフィール
身長/体重/胸囲:170cm/65kg/100cm
年齢:46歳
職業:弁護士法人きさらぎ所属弁護士
趣味:古武術・釣り
最近ハマっていること:戦略的ポスティング

Q.日常のなかでちくぽこが気になる瞬間は?
A.「白いTシャツを着るとき」

夏場は、白いTシャツやポロシャツを一枚でサラッと着たい日が多いなか、白は透けやすいので気になります。ビジネスシーンでも白いシャツを着ることが多いので、ちくぽこが目立っていないか不安になることも・・・。

Q. ちくぽこが気になりはじめたきっかけは?
A.「ちょっと太ったとき」

ちょっと太ったかな?と感じたときに鏡を見たら、今までスッキリ着ていたはずのTシャツが、ちくぽこしていることに気づきました。私は、ほっそりしているときもあれば、少し太ってしまうときもあるなど、生活環境で身体のサイズが変化しやすいんです。太るたびにちくこぽを気にするのは、嫌だなと思いますね。

Q. 今まで試したことのあるちくぽこ対策は?
A.「絆創膏を貼る(※このシリーズ記事で2回目の登場!)」

絆創膏対策、2回目の登場なんですか?(笑)意外と試される方多いんですね・・・。私の場合は、お気に入りのポロシャツを着るときに絆創膏を貼りました。ちくぽこが気になり、かっこよく着こなしたかったこともあり、物は試しと貼ってみたのですが、やっぱり色や形が透けてしまうんですよね。かぶれてしまう心配もあるし、あまり良い対策とは言えませんでした。

画像3

Q. NoPointsインナーの着用感は?
A.「イヤな締め付け感がなくて、動きやすい」

思ったよりも、着たときのイヤな締め付け感がないです。タンクトップ型なので肩がフリーで動きやすく、長時間着ても不快感がないのも嬉しいポイント。それと、「体感サポート機能」はいちばんのお気に入りです。私が趣味で励んでいる古武術では、常に良い姿勢を意識する必要があります。NoPointsインナーを着ていれば、姿勢をサポートしてくれるし、背筋がスッと伸びる感覚が心地いいんです。密着しているのに涼しく、嫌な汗をかかない着心地も好きだなぁ。

Q. NoPointsインナーを今後活用したいシーンは?
A.「ここぞ!という、気合いを入れたい日」

仕事柄法廷に臨むときなど、“ここぞという勝負の時”にNoPointsインナーを着ると、姿勢が正される感覚から、精神的にも気合いが入るんです。背筋がしっかり伸びると、気持ちも引き締まり、自分のベストなメンタルを導いてくれます。

画像3

大事なシーンでビシッと決まる!

普段着としてはもちろん、カッコよくキメたい勝負の日にもNoPointsインナーはうってつけ!大事な商談やプレゼンなどのビジネスシーンをはじめ、スポーツやデートなどのプライベートシーンまで、体幹ホールド機能により背筋がスッと伸びて、気持ちを引き締めてくれるだろう。気合を入れたいときにはお守り感覚で、NoPointsインナーを着用してみては?

Makuake内メンズアンダーウェアーカテゴリ支援額No.1!