前売りや予約割引的な有料noteってどうでしょう?

note途中まで書いて下書き保存しようとしてたまたま思い付いてやってみたのですが、

導入部やそれ以降の内容の大まかな予告までを載せて、投げ銭を置いておき、続きが書きあがったら追記して購入者に通知、書いた後は場合により価格を上げていく、というのはどうでしょう?

書く側としては、有料マガジンのような、読者と収益(モチベーションにも繋がる)が予め見込めるなかで、予め宣言しておけば締め切り感覚もあるなかで書けます。

読む側としては、本当に欲しければ、「この予告だけでもう買うって約束するから、その分少し安くなると嬉しいなぁ」というメリットになるのではないかと。

後者は私の記事ではイメージしにくいですが、例えばイケハヤさんが最近、「次の原稿書いてます、こんな内容でこれくらいの価格の予定」とか予告してるやつでやったら、上記のように思う人もいそうです。

イベントチケットの前売り、航空券の早割、本の予約のようなイメージ。

ちゅうハヤで議論されている、有料ノートかマガジンか、の選択肢の一つにもなるかもしれないし。でも、売り逃げも出来得るから駄目なやり方かしら?

私がやってみたノートはこちらです
子どもの反応で絵本への認識が変わった話|tenkinikuji|note(ノート)

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