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凍結受精卵の移植をしてきた

移植前は緊張していましたが、ヒーリングや瞑想に集中しつつ、天の魂と会話しながら移植までの時間を過ごしました。

担当は吉川先生という若い医師の方。

移植前の子宮洗浄が痛いかも…と聞いていましたが、少し痛みはあるものの、優しく丁寧に対応していただきました。

医師、看護師さんともに、ずっと声かけをしていただいて、不安にならないようにご配慮いただきました。

エコーで、チューブを通って空気に包まれた白い卵が子宮内にお届けされていくのを、看護師さんたちと見守りました。

その瞬間おもったのは…

楽しい!!!

エンターテイメントだなー。
これから、何かが始まっていくというドキドキ感。

先日、マツダミヒロさんの出版セミナーで
「どんなドキドキする体験をしますか?」

と、聞かれ…
特にドキドキとかも日頃感じずに粛々と生きているので、うーむとこまってしまい。

毎日キッチンに隠れて、1日一回は主人を「わっ!」と、びっくりさせるのが趣味で…

その日は主人が神棚に「今日はびっくりさせられませんように…」とお祈りしているのをみて笑ってしまった話をしました。

が!

ドキドキする体験!

これですね!

着床確認までは約2週間。

着床をうまく行かせるには、緩めの運動と、ビタミンD、医師に紹介されたヒシエキスによる抗糖化が良いらしいです。

抗糖化は、nacを飲んでるのと、糖質制限をしているのでなんとかなりそうですが、

一応Amazonから菱のお茶を取り寄せました。

着床まで、ストレスをためずにほどよく生活したいと思います。


追伸:
家までの帰り道、坂道を登りながら
「はじめて(卵さんも含めて)3人での帰宅だね!」と主人が言ってくれました。
玄関を入り、さっそく「ここがお家だよー」と。
お腹の胚盤胞ちゃんに話しかけていました。

「ここの絨毯で遊んで良いからね」
「つみきもあったよね!」
と、話しかけていました。

積み木は、たしか東京MXの抽選に当選し、頂いたもの。コルクでできた幼児用のおもちゃで、口に含んでも危なくなく、投げても痛くないというおもちゃです。

着床してくれるように、ウェルカム言葉をたくさんかけていきたいと思います。

子宮腺筋症という激痛難病と不妊治療をしながら女性のための占いやメンタルトレーニングを教える活動をしてます。「自分の軸」を整えると、パートナーともうまく行きやすくなり、子育てや人間関係もうまく行きやすくなり、やがて世界平和に繋がるとおもうのです。サポート費は今後の活動に役立てます!