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キリストの分霊からのメッセージ(クレアセンティエンス)。

バーバラ・ブレナンの本を昔読み、その時はうまく理解できずに終わったので、改めて図書館で借りてきた。

黒魔術について語られているページに、

さらに詳しく知りたい場合はトレヴァ・レヴンズクロフトの著書「ロンギヌスの槍 ーー オカルティスト・ヒトラーの謎」を読んでみてください。キリストの脇腹を突いた聖槍をアドルフ・ヒトラーが探した話が書かれています。
究極の光の手(下)

とあり、その文面を読んだ瞬間に、私のオーラ体の右側に切り裂かれたような傷が入った。
おそらく、キリストの分霊がその時の状況を伝えてきたものではないかと思われる。

検証のために調べてみると、歴史的な絵画などの記録では、やはり右脇腹を刺されている。

右脇腹を刺されたというのは事実のように思う。

クレアセンティエンスによる傷知覚からの補修

聖遺物からの、傷の知覚は通常のヒーリングではうまく補修ができない様子。

光の柱を立て、スキャポヒーリングでカルマ浄化を行い、避けたオーラを修復した。

分霊からのメッセージ伝達は、歴史上残っている情報があるなら、ある程度裏付けがとれる証明として使える。

つまり、自分が知覚したものを、歴史的な文献と照らし合わせて答え合わせをしていくことで、その知覚が正しく働いているかどうかの確認や証明となり得る。

子宮腺筋症という激痛難病と不妊治療をしながら女性のための占いやメンタルトレーニングを教える活動をしてます。「自分の軸」を整えると、パートナーともうまく行きやすくなり、子育てや人間関係もうまく行きやすくなり、やがて世界平和に繋がるとおもうのです。サポート費は今後の活動に役立てます!