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書き殴る感情の行方

脈絡のないことを。

感情の機微に敏感な人がたまに怖い。そんなことあるはずないのに、考えていることや感じていることの全てを見透かされているんじゃないかと心配になる。やましいことは無いけれど、知られると恥ずかしいことはあるんだ。

三日に一度のペースで記事を書いて載せたいと思うけど、そうなると(さらに)クオリティが下がるかもしれない。大して面白くもない事を書き連ねてもなあ。いっそのこと小説でも書いてみたら良いのかな。昔、怪談話を募集していたのに出そうと思って書いていたのが幾つか残っているので、久々に手をつけようか。

あと携帯でちびちび文章書くのが辛い。目が辛い。かと言ってノートパソコン引っ張り出してきて書くのもなかなか…。娘が多分壊す。手軽で良いんだけどなあ携帯。メガネが合ってないのかな。眼精疲労と肩こりは永遠に付き纏う気がする。

この間、録音した自分の声をたくさん聞く機会があったのだけど、相変わらず変な声だなと思った。物凄く稀に「好きな声」とか「良い声」って言われることがあるんだけど、良いのかしら。こんな声にお褒めの言葉をいただいて。でも、めちゃくちゃありがたいわ。ありがとう。

諸々うまいことやりたいな。認めたくないことも負けたくないこともあるけど、バランスとって何とか穏やかに過ごしたい。冷蔵庫の中で焚き火をするような、そんな感じ。



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