ライターはどうあるべきか?

自分は活字が好きだし、その良さが活かせるnoteが好きだ。だが、世の中には一定割合「活字が読めない」人が存在するのは確かだ。だからこそ本要約なる「ファスト教養」が存在するわけだし、動画メディアがバズるわけだ。

動画の大衆化やゲームといった視覚系コンテンツの多様化が活字離れの1番の要素かなと個人的に思ってる。
だが、それは悪いことではない。技術の進歩は必然なのだ。

そういう意味では今やっているCGの勉強も無駄ではないのかなと思う。ただ、誰に何を届けたいのかという明確な目的意識のない勉強だと意味はない。

絵師もAIに仕事が奪われるんじゃないかとビクビクしてる。

自分は使った事ないが、ライティングしてくれるAIが既に一般人でも使えるようだ。(詳しくは調べて頂きたい)

視覚化しつつも、プロンプト使って
AIによる視覚化も同時に進めていくってのが、
ライターとして万人向け、マス向けを目指す
最適手段なのかとおもう。

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