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誰かと同居している人のための、オナニー時間確保のコツ

ストレスが溜まりがちな日々の中で、少しでも楽しく過ごすための情報をTENGAがお送りする「おうち時間を楽しく過ごそう!快適オナニーTIPS」。
今すぐ取り入れられるものから豆知識まで、性に関する硬軟さまざまな情報をお届けしていきます。

切実な「オナニーする時間ない問題」

リモートワークの推奨や外出自粛によって、誰かと同居している人は「同居人みんなが家の中にいる」という状況が生まれやすくなっています。
「家族と過ごす時間が増えてうれしい」という声もある一方で、こんな声もよく耳にします――「みんな家にいるから、オナニーする時間がない」

「ちょっとオナニーしてくるから寝室行くね」「オッケー」という会話で済むなら何の問題もないかもしれませんが、そうもいかない場合が多いと思います。
また、「パートナーがオナニーしたそうだけど、『オナニーしてきていいよ』は直球すぎて言えない……」という方もいらっしゃるかもしれません。

ということで今回は、TENGA社員が考える「誰かと同居している人のための、オナニー時間確保のコツ」をお伝えしていこうと思います!

その1 「今日は長風呂するから、30分くらい出てこないよ!」と宣言する

TIPS3_新お風呂

同居人がトイレやお風呂に入っている時は、まさしくオナニーチャンス。
でも、「意外と早く出てきたらバレてしまうかも」と不安になって、うまく集中できない……ということ、ありますよね。
逆に自分がお風呂に入る時にオナニーしようとしても、興が乗ってついたっぷりやってしまうと、なかなか出てこないことを心配した同居人が「大丈夫?」と様子を見に来るかもしれません。
最初から「今日は長風呂します」と宣言することで、自分はお風呂の中でたっぷりオナニーができて、同居人にも「自分がお風呂に入ってる時間、ひとりになれるよ」とさりげなくオナニーを促すことができる、まさに一石二鳥のプランです。


その2 「これから重要な会議があるから、部屋に入らないでね」と言ってオナニーする

TIPS3_新リモート

リモートワーク中の方は、zoomなどのシステムを使ってオンライン会議を行うことも多いと思います。
「今日は特に重要な会議があるから、部屋に入って来ないでね」と言われれば、敢えて邪魔しに来る人は少ないのではないでしょうか。
誰かのプレゼンを聞くことがメインだということも伝えておけば、話し声がしないことを不思議に思われる心配もありません。
ただ、あまり会議の詳細を伝えすぎると逆に不自然に思われるかもしれないので、伝え方には注意が必要です。


その3 「仕事が立て込んでるから、先に寝てて」と言って寝る時間をずらす

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生活リズムが同居人と一緒だと、なかなかひとりの時間が確保できないですよね。
そんな時は「仕事が溜まってるから今日は夜遅くまで頑張る!」と宣言し、同居人には先に寝てもらって、敢えて生活リズムをずらしてみるのもいいかもしれません。
ただし、TENGA社員がこの方法を連日行ったところ、3日目くらいでしんどくなったとのことです。睡眠時間を削りすぎない程度にしましょう。


いかがでしたでしょうか。
こちらの方法を参考に、同居人に気を遣いつつもプライベートな時間を確保して、快適なオナニーライフを送っていただけたらうれしいです。


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