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NewsCafe 10月21日 #201

●今日のニュース

201回目ですが、いつもどおりw
日本では順調に減っているコロナ感染、重症者ですが、イギリスで気になる変異のニュースが。今のところ、大きな脅威にはならないようですが、今後ウィルスの変異は再感染拡大につながるので抑えていきたいですね。
世界のスケジュールも少しづつ更新していきます。

●コロナウィルス

ーまずはデータ



ーニュース



ーワクチン・治療薬




●岸田内閣と衆院選

ちょっとまだ興味がわかないので、しばらく日経の記事でも・・・w


●世界とIT、その税と規制

既に世界各国へ出回っているIT企業の状況と、現在の潮流を見ると、IT企業自体が「グローバルに」サービス提供することのハードルは上がっていくだろうなあ。

フェイスブックのニュースはオマケ。


●中国の世界 ~世界を覆う、一帯一路

広大の運命はもう決まっている。
海外の債権は基本的には放置され、広大はデフォルト。
中国国内の破産に関する問題は、日本やアメリカから訴訟を起こすことはできないし、中国国内在住として訴えても、まあ勝てないだろう。むしろ、それを理解しているからこその戦略だろうなあ。

それ以上に注目するべきは、労働の対価、現物といったものの扱いです。こちらはほとんどニュースにならないのですが・・・。

広大の前に他の不動産事業者が・・・。


6中全会を終えて、最初のASEANに、6中全会で立場の変わった習近平が向かう・・・この意味は大きい。



●中東の世界 ~世界の警察がいなくなる世界

先日、中央銀行の幹部3人を解任したトルコは、瞑想に拍車が。


●脱炭素 ~世界を飲み込む「グリーン」という巨獣

ー半導体
毎回掲載している経済産業省の半導体戦略(概略)

レモンド氏は会合で、情報提供に従わない場合は、米政府が産業界を直接統制できる強制権限を持つ国防生産法(DPA)の行使も辞さないことを示唆したとされるためだ。「事実上、情報提供を強制するもの」(台湾の半導体メーカー幹部)で、反発姿勢が強まっている。
TSMC、サムスン、インテルの3社は現在、最先端の半導体で、激しい開発競争を続けているさなか。情報には特に神経をとがらせている状況にあるためだ。

そんな中、アメリカが中国の貿易スタイルに文句をつけている。

中国政府による国営企業への優遇措置やデータ制限、知的財産権の不適切な行使、サイバー窃盗などの「不公平な貿易慣行」を非難。中国に求められている変更を促すために米国は利用可能なあらゆる手段を追求するとした。

日本やオーストラリアも中国貿易の不透明性、優遇措置に対して改善を要請。




ー蓄電池


●新たな世界秩序に向けて



●金融政策 ~コロナで配布したお金の行方


●日本と世界の気になるニュース


●テックの世界


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