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結局与える人が選ばれる

おはようございます!

ピアノを練習していたり、作曲を独学で学んだりしているwataruです!

最近はピアノ練習の後に動画を撮って、その様子を毎日Youtubeに投稿しているので是非Youtubeチャンネルの方も覗いてみてください!

※「オレワタル」で検索、もしくはこちらのリンクから

オレワタル作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

www.youtube.com


最近はYoutubeに動画投稿を毎日しているんですが(とは言ってもピアノの練習をしてそれを撮って出しでただ上げているだけですが、、、)、やっぱりこうやって世間の目に晒しながら活動をしていくと人が興味あるものとか、どんなものに反応するのかみたいなものの輪郭が少しづつ浮き彫りになっていくような感覚があって、その数字の変化を見ながら色々変えていくのがすごい楽しくなっているwataruです。


ということで本日は「結局与える人が選ばれる」というテーマでお話をしていこうと思います。


というのも昨日何かのラジオ(多分オードリーだと思うが、、、)を聞いていて不動産の話が出たので僕自身不動産のことについて色々考えていたんですが、結局不動産とか物件を決める時に1番大事なことって一緒に内見に行くことなのかなということを思って、あそこで営業マンがお客さんに対して恩をうったり、先に与えるみたいなところって物件を決める際にすごく大事な要素の一つなんだろうなと思ったんです。


もちろん物件の中身から平米数や築年数、駅から家までの時間、バストイレ別など、人によって様々なこだわりがあって、そこを大きく外していないこととか希望の条件に沿った物件を打ち返せているかみたいなところは大前提必要な部分ではあるとは思いますが、そこがあった上で最後どこに決めてを作るかとなった時に”この人こんなにやってくれたからもうここにしようよ!”とか、”こんなにも自分の為に色々と調べたり尽くしてくれたからこの物件は間違い無いと思う!”みたいな何か目には見えない人の思いだとか、恩みたいなものなんじゃないかと思ったんですね。


実際に僕が大学生を卒業して社会人一年目になった時、千葉で友達とシェアハウスをする為に物件を見にいった時も決めてとなったのは多分営業マンさんが信頼できるみたいなところが大きかったような気がしていて、それこそ何も知らない自分たちの為に費用のことや契約のことなどについて色々と教えてくれたり、そこの不動産屋さんから物件が少し遠いところだったのですが内見の時には高速を使って一緒に見にいってくれたりしたみたいなところがあって、こんなにも親身になって対応していくれる人が紹介してくれたところなら間違い無いだろうという感じで物件を決めたはずだと思うんですね。


僕自身まさにこういうような感じで先に与えてくれた人から物件を選んだ過去があったんですが、まあこれは不動産とか物件だけに限らず色々なところで起きていることだと思っていて、それこそvoisyで毎日色々な気づきを与えてくれたり、学びになるような話をしてくれる西野さんの映画は絶対に観にいくだろうし、他のイベントにも参加したいなと思うし、他にも一緒に遊んでくれて楽しい時間を作ってくれている友人や安心できる居心地のいい場所を作ってくれる家族には何らかの形で恩返しがしたいなと思うし、そうやってやっぱり返報性の法則というものが人間どうしても生まれると思うので、与え続けること、見返りを求めることなく人に与えることができる人がこれからもずっと選ばれていくんだろうなと思いました。


ということで本日は「結局与える人が選ばれる」というテーマでお話をしてみました。

ではまた!



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