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デジモンスピンオフを描いてる時の心情

今、私は同人誌でデジモンの長編スピンオフを書いています。
アナログで全ページ100パーセント馬力です。
ただ、先を書くのが怖くて、鉛筆が3ページ目から進まなくなってしまいました。
10年以上もこんな感じで、デジモンのスピンオフにはネタがあるに、形にならないのです。
何故ネームを描き始めたのかというと、
全ページ100パーセント馬力で描いたものなら編集さんも楽しんで読んでくれるんじゃないのかな、と思ったからです。

1ページ目

内容は大体まとまっているのですが、
先に進めません。
昔、タイトルをバーッと書いてから文書に
起こしたのですが、
それは今度は長くなりすぎました。大体30000文字くらい書いたでしょうか。
まだ壊れたWindowsの頃でした。
それを今度はネーム化しようと思うので、
ザッと100ページは超えそうです。
今もっているロルバーンが足りなくなりそう。

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