お気に入りのメガネが壊れた悲しい
ああ。ついに。この時が。来てしまった。
2代目メガネも天に召されてしまわれました。
1代目は救いようがないくらいにぐしゃぐしゃに潰してしまい、2代目は踏みつけ、直そうとした末、鼻のところを折る、、、という大罪を重ねてしまい、お詫びのしようもありません。
ほんとうにごめんなさい。お気に入りで、1番大好きな色、形のメガネです。懺悔します。
今、同じメガネが近くの雑貨屋に出ているようなので、3代目メガネを見つけにいくことをお許しください。いつなくなるか分からないのです。そのメガネがあると安心します。自分のなりたい人に近づける気がするのです。
ごめんなさい。ここまで私を支えてくれてありがとう。次の子も、よりいっそう、大切にします。
ばいばい。
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