アイチャクショウガイ 怖れ回避型 パニックショウガイ

アイチャクショウガイ 怖れ回避型
パニックショウガイ 
苦しい時もあるけれどこの障害となづけられたものは紛れもなくわたしの大切な一部もしくは私自身そのものである。
パニック性という呼び名にこだわるといった気持ちもない。障害。日常生活に支障をきたしているし。
もし立ち止まっていたり苦しんでいたり、愛している人の行動や気持ちがわからず離れたくないのに「別れ」という選択を考えている人に
こういった「背景」があるかもしれないということ、どうしてそのような行動をとってしまうのかほんの少しにでも参考なればと書き始めることにした。自分のためにも。


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