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私とベルメモア

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私自身や所属団体 カンパニエ ベルメモアに対する紹介や考え
運営しているクリエイター

#脚本

温泉街への出向

毎日投稿をしたかったのですが しばらく投稿ができませんでした 仕事で、住み込みの寮生活が始…

大袈裟に考える癖がある

毎日投稿を始めて 一ヶ月とちょっとが経ちまして ここらで一回振り返ってみてもいいよね? ネ…

自分の影と向き合う

最近ペルソナという言葉を意識するようになった ユング哲学に出てくる「仮面」の意味 状況によ…

「叱る」をする為の発電所

社会人になって6年目に差し掛かっています わかっているけどもう新人ではない 後輩が沢山でき…

さよならジョーンズ

幼い頃から冒険物が好きだった 絵本でも、アニメでも 主人公が広い世界を旅し強大な敵と戦う …

生活のリセット

創作の中で物語やスト―リーが動き出すきっかけは 生きる場所が変わる、付き合う人が変わる、…

就活 演劇か仕事か

ベルメモアの活動のきっかけにもなりました 今でも年に一度、胸が痛くなることがあります 大学生、高校生が卒業のタイミングで「仕事か演劇か」を迫られる事です 自分の帰属ジャンルとして演劇をあげているけれど それは、他のジャンルでも、音楽、絵画、ダンスなどでも言えることで もしかしたらスポーツでも同じなのかもしれなくて なぜ、どちらかを選ばないといけないのか 自分で踏ん切りをつけているのならいいのです 「演劇は大学まで!」と割り切り、全力で謳歌しやり切って社会に出る 一つの