とある青バッジの方のツイートが回ってきたんです。 愛されない、頼れない、何もできない、価値がない、いない方がいい、大切にされない、幸せになれない、幸せにできない このワード達を見てまず思ったのは 「おや？昔私が考えてた事が沢山あるぞ」でした。 両親が形成してくれた家庭が土台となって、そこで両親からの愛を受けて一歩ずつ社会に踏み出して成長していく。 つまり、HOMEってリラックス出来る愛に溢れたところってイメージですよね…？ (ﾟ∀ﾟ) 私…そういう意味で言うと、HOMEが無
お寺で習った占いって、基礎さえ頭に入れとけば、特に他に覚えるものって無くて色んな事象に組み込めるタイプの東洋占術なんですよね。 覚えるものが少ないってのがまず良い。 イメージ出来れば問題無し。 その上なんと「覚えてる段階のもの」で教えてくれる。 …は？どゆこと？と思われたかも？(ﾟ∀ﾟ;) 実体験書いていきますね。 台湾って実は母の実家付近ですら土地勘怪しいんですよ私。 本当にAWAY。 ただ美味しい食べ物あるとこだけは、ここ！ここで食べる！ってなるヤツ。歩いていける距離な
※これから書く考えている事は、私個人の考え方です※ 父と母の関係をこれまで考えて、さて、不仲の原因はなんだろう。と思ったんですね。 父は言っちゃ悪いですが、好きな子はいじめたい、を濃縮したかのような人。 これは母が「私の怒った顔が見たいんでしょ！」と言い当てて、父が「ピンポーン正解！」て楽しそうにしてました。 つまり愛情がちょーっと欠落してるっぽいんですよね（ちょっとどころじゃないけども） 父方祖母はかなり自己中心的な人で、小さい頃の父親を置いて１年程家出をしていたと聞きま
母は台湾の人です。 それで幼少期に私も周囲の心無い人々から台湾に帰れとか言われたり、母がどれだけ日本語をうまく操ろうとも取り合ってもらえない、という事が多々ありました。 半分日本の血引いてんですけどね？ 台湾も色々と歴史的背景及び学校教育が原因で、幼い子達は日本人日本に帰れって言ってたので、実質ハーフの私居場所ねぇな？となった訳ですよ。 妹はそれすら飲み込んで、持ち前のあっけらかんさで友達はいてもいなくてもーとなってたのですが、私はかなーり引きずってました。 そもそも夫婦仲悪
一つ前の、私にとって。の記事で、実父について書いた後、これは書いときたいなーって思う思い出があったので、書いとこうと思います。 タイトルからして物騒ですね。 大丈夫、単にあのくそおやじが自分で動かず人（私）に頼んだ挙句キャン…と言っただけです。 それは私の社会人成り立ての頃でした。 とある事情で、私と母は昼ご飯を食べたのですが、父がまだ食事をしてないとの事で。 車で少し遠出するところだったのもあり 「ちょっとエビのバーガー買って来い」 と父からの命令に、基本嫌いだと思って
素敵！と思う事、凄く多いな…と。 語彙力なんて(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ もうそう思ったら脳直で言いたい。 すごいなあって思う女性がいます。 多分凄惨な家庭環境だったと思います。 私の家庭環境と比べるのは違うかもなと思いつつ、でも父親の属性がなんかめっちゃ似てるんですよ。 で、私は実父の事、子どもが生まれるまでずーーーーーーーっと嫌ってたんですよね。 キツイ煙草吸うし、セクハラするし、ふざけて真面目に話してくれた事なんてほぼないし、人格否定はするし、顔を殴られたりだってあった
「文（ふみ）ってさ、友達いないよね」 昔、まだ学生時代だった頃、先輩達の話の中で言われた言葉。 確かあれですよ。 彼女らの楽しみに水を差すような事を、何かしらしちゃったんです。 ルール厳守、とまではいかなかったけど、これは（先生に）通報してええやろ…と思って、やっちゃったんですよね。 どちらかといえばそらールール守らないあっちが悪い。 でも相手からすれば、何なのこの後輩、頭が高いんじゃね？という。 相手は自己反省より他責を選んだ、でも私は間違って無いだろ？と言えなくもないん
