見出し画像

俺はママを王にする!

シャーロット・リンリンの44番目の夫!かもしれない・・・Horaiです!
今回は2/23に参加したフラッグシップで2位を取れた黄色リンリンについてデッキ決めた理由と回し方を紹介していきます!

あらかじめ書いておきますが、僕自身はそのように考えただけなので、
納得いったところだけ取り入れて頂き、また、こうした方がいいよ!って
思ったところがあればDM等頂けると大変勉強になります!

感想日記の感じなので投げ銭方式にいたします。
少しばかりお恵み頂けると大変うれしいです。
※3月3日追記あり

黄色リンリンを選んだ理由

第3弾から新たに黄色のカードが参戦しましたが、黄色のカードが使えるリーダーとして黄リンリン、黄カタクリ、黒黄リンリン、黄緑アーロンの4枚があります。黒黄リンリンと黄緑アーロンはライフが4枚しかないためプレイングの難易度が高い、カードプールが単純に2倍以上あるためデッキ構築の難易度が高いという2点において僕自身に2週間で構築を完成する力がないためそうそうに切り捨てました。(黄色を作る過程で黒黄リンリンは考えましたが、黄リンリンとやることが変わらねぇとなって解散しました・・)

では残った黄リンリンと黄カタクリのどっちを選ぶのか?
黄リンリンは2ドン付けてアタックした時に、自身のライフと手札のカードを入れ替えて、強力なトリガー効果をもつカードを仕込めることから、キャラをKOできる雷霆やライフを回復する威国といった強力なトリガーを発動させることが可能です。どちらかといったら守りに寄ったリーダーだと感じました。

もう一つのリーダーである黄カタクリは1ドン付けてアタックした時に、
自分または相手のライフを確認できるため、自分のライフの場合は、次に加えたいカードなのか考えたり、トリガー効果を持つカードだった場合はトリガー発動するタイミングを操作することが可能。
逆に相手のライフを見る時は、手札に加えさせたくないカードを一番最後にできたり、強力なトリガー効果をうまく使わせないようにしたりと追加のパワー+1000と相まってどちらかと言えば攻めに寄ったリーダーのように思います。

ただどうしてリンリンを選んだかといえば、
カタクリはライフを見れますが、最初に配置したライフの中身を変えることはできないためライフの質を変えられず、トリガーを強く使えないことが起きる点でやはりビック・マムの方が良いと思いました。

まあ結局のところはを・・・使いたい方を使えばいいです!

では、なんでそもそも黄色を選んだのかと問われると、
当日一緒に店舗に参加したCS落ちまくって3か月隠居していたA氏と新婚ホヤホヤのC氏の家で調整会をした際に、白髭のパーツもってないと言われて5マルコ、イゾウを根こそぎ奪われてしまったからです(泣)
あとはミラーが多い環境の中で、ミラーの攻め方がわからない点もあります。

デッキ構築・採用カードについて

フラッグシップで使用したデッキリストは下記の通りです。
主に白髭を対面想定として、チャンピオンシップ本戦以降流行り始めているルッチとナミを考慮した採用になってます。エースはちょっとリモートしただけですが、現段階では白髭の弱めた感じだったので、炎帝のみを気にしていれば問題ないと思い考慮してません。

採用カードについて


ここからはカードの採用理由を説明します。
・シュトロイゼン、2プリン、2サンジ
メインは2000カウンター。シュトロイゼンは青ナミに当たった時に
使う・・・らしい、うん使う。
2プリンは相当手札がヤバイ時に使うこともある。
2サンジはリソース確保要員、対面次第では出すこともある。

・1プリン
初手欲しい一枚。サーチは偉大。

・ぺロスペロー
アタッカー兼サーチが強くないわけない。このカードがあるとないとで全く違う。特に先攻を取った時は引けないとかなりつらくなる。ぺロスペローを出した次のターンにもう一枚あると1ドン節約できるところがヤバイ!
やっぱ長男は優秀だわ!

・モンドール
青ナミに当たった時に何もせず終わるのは嫌だから、ちいさな抵抗のつもりで入れた一枚。(マジで)
使ってる中でラクヨウをKOできるのと、リーダー効果を誘発するためのライフ調整に貢献できる唯一の能力。ただ、ライフを取ることは負けにも近づくので使いどころは注意。

・ブリュレ
トリガーから飛んでくるリーサル崩し。仕込み要員

・スムージー
0ドンで単体7000になってしまうトンデモトリガーカード。クラッカーとSR枠を間違えてしまったかと思うカード。
パラがあったらマジ破産だった・・・

・ダイフク
2サンジと同じリソース確保カード。ただ、トリガー効果ない点と1プリンやボニーと違って即効性に欠ける点で少なめ。ただリソース増えるのは単純に強い。

・7リンリン
4枚→2枚→4枚となるくらい評価が揺らぐカード。
白髭対面では99%でライフを増やすカード。まさに来るもの拒まず、去る者殺すを信条とするリンリンを体現したカード。ライフが増えるのはドローと同じようで違う。ライフを削るにはキャラをレストしなくてはいけないので、1ドロー1枚レストと考えたら半端ないカードで最終的に8カタクリより優秀と思います。

・8カタクリ
8コスト以下を問答無用でライフに叩き込むカード。送るカードは自分、相手を問わないので、相手なら盤面処理として、自分なら1プリンなど役割が終わったカードをライフに埋めて再利用やカウンターとして使うトンデモ能力。ただ、黄色のカードの中でも使い方が難しく、除去といってもライフに埋め込むのでライフを削るプランの用意と、状況次第で8コスト8000バニラになりかねない点がある。採用枚数は要注意。

・10リンリン
強いカードは最大枚数入れるべきと信じているので4枚。9ニューゲートの返し札。自分はライフを増やし、相手のリソースを削るまさに四皇にふさわしい強さを持つ一枚。

・威国
2コスト5000カウンターというカウンターのお化け。もっとえげつないのが、ライフを増やしてしまうトリガー能力。カウンターを持たないカードを有効活用でき、えげつないリーサル崩し。ライフを増やす場合は3対1の交換をしているため、考え無しに使うと自身の首を絞めることになるので注意。仕込み札。

・雷霆
JETピストルを超えた5コスト以下KOできるトンデモトリガー。普通に使う場合はライフを1枚トラッシュなのでかなり代償は重い分、2コストで5コストまでKOできてしまうので強い。最後にライフ1残したプレイが必要なためライフ管理が重要。仕込み札。

不採用カードについて

※3月3日追記

・しらほし
トリガーから出ればただで天使の施しが使えるので強い。手札に腐ってしまったカードやカウンターついてないカードをガード値などに変えられるため、ライフを守れるようになったり、次のターン出したいカードを引き寄せられるかも。カタクリで埋めこめは複数回使えてちょっと嫌である。
ただトリガーからでなければただの1000カウンター、素だしした場合になんの圧にもならず、白ひげ相手にこれを出す余裕がない上、貴重なドンをムダにするだけ。トリガー期待する場合は4枚採用しないとほぼ運まかせ、マムで仕込んでも雷霆、威国、ブリュレの次点に位置する。
カタクリで戻す候補としても、サーチプリン、2000カウンターがあるためわざわざしらほしである必要がないため、最終的に抜けたカード。

・クラッカー
白ひげ相手の場合に効果自体が使える状況がない点とライフをなるべく維持するプレイングである点の2点から不採用。
効果自体が優秀だがリーダーマムとかみ合いが微妙。ただトリガー効果で出せるため十分採用はある。最後までモンドールかクラッカーどちらを入れるか悩んだ。

・ナポレオン
次の自分のターンまでリーダーを白ひげと同じ6000にしてくれるため、リーダーでアタックできて守りやすくなり、アタックの対象にもなってくれる。
ただ5マルコで処理されると結局手札を切らされる羽目になり、なんとも居た堪れない状況を生み出すため不採用。ただ十分な研究ができてないため、まだわからない一枚。


黄リンリンの回し方

一弾環境で赤ルフィ、青ドフラを握っていた時のように各ターンでやれる強い動きを決めたうえで、対面や先攻後攻により各ターンで使うカードを変えていくことが大事だと思います。

黄リンリンの場合
先攻
1T 1プリン
2T ぺロスペロー
3T ぺロスペロor4コストアタッカー
4T 7リンリン
5T 7リンリンor8カタクリ
6T 10リンリン

後攻
1T 1プリン(手札の状況により2プリン)
2T ぺロスペローor4コストアタッカー
3T ぺロスペロor4コストアタッカー、威国構える
4T 7リンリンor8カタクリ
5T 10リンリン

まあ当たり前ですが基本的な方針はライフを維持して10リンリンを出してリソース差をつけて、10カイドウを超えるパワーで殴り飛ばすといった感じです。

対面想定とした白髭のレシピは恐れ多くもチャンピオンシップ本戦優勝者の白髭です。まあフラッグシップまで本戦から1週間も経っていない点で使う側も優勝デッキを参考にするだろうという理由です。
白ひげ海賊団サーチのイゾウ、5マルコが加わり、また環境的に3000以下のブロッカーやサーチを多用する緑のデッキが減ってきたことで、イゾウを生かすために2000カウンターとして使えるマキノやサーチイベントが増えました。

ただやることは2弾環境とあまり変わらず、先攻を取った際は以前より弱くなった印象がありました。だから最近では白ひげキャラのパワーを上げるラクヨウが入ってきそうです・・・
白髭を握ったことはあまりないですがいままでの対面経験から大体下記の通りと予想しました。

後手
1T モビ船orイゾウ
2T 4コス6000アタッカー
3T 5マルコ+リーダー7000アタック
4T エースor5マルコ(or4マルコor4コストアタッカー)
5T 9ニューゲート
後手盤面
イゾウ、アトモス、5マルコ、エース、ニューゲート

先攻
1T イゾウ
2T イゾウ、モビ船
3T 5マルコor4コスト6000アタッカー
4T エースor5マルコ(or4マルコor4コストアタッカー)
5T 9ニューゲート
先手盤面
イゾウ、イゾウ、5マルコ、エース、ニューゲート

互いのやりたいことを考えた時に、正直白ひげが後攻とった場合の理想ムーブをされたら8カタクリに加えて、序盤ライフから雷霆を踏まない限り10リンリンを出す暇がなくほぼ詰むと思います。
単純に後攻に比べて先攻だと10リンリンを出すのに1T余計にかかる点がつらいです。白ひげの方でもイゾウの登場により、5マルコ+イゾウ、エース+イゾウといった感じで攻め守り両方で安定性が増したのと、イゾウ自体が終盤にリーダーを攻められるアタッカーになる点も強いです。
白髭先攻の場合は2T目にイゾウが出てくるだけと動きが弱く、3T目はマルコ登場とリーダー6000アタックと動きがわかりやすい点でこちらとしても対策のしようがあります。

ではリンリンとして先手後手どちらがいいのかというと、
言わずもがな8カタクリ、10リンリンを早く登場させることができる点などで後攻を取るべきです。
ただ注意が必要なのは黄リンリン側にも後攻で弱いターンがあります。
それは後手3ターン目になります。
デッキを見てもわかるように6ドン以下で出せるパワーラインは5000が上限になります。キャラを出すことで圧にはなるものの白ひげ相手にパワーラインが足りてません。ドンを付けないとリーダーどころかキャラにもアタックできない点は痛いです。このことから白ひげにアタックできるパワー考えてタマゴ男爵や4カタクリの採用を考えてきています。

各ターンのやりたいことを整理したところでマリガンやアタックとかはどうするのかという点に移ります。

マリガンは先攻ならぺロスペロー、7リンリン、2000カウンター1枚です。
後攻ならぺロスペローor4コストアタッカー、7リンリンor8カタクリ、2000カウンター1枚といった感じです。先攻後攻関係なくぺロスペローは欲しいです。

ぺロスペローは採用理由にも書いた通り、アタックできるボニーです。
ぺロスペローではなく、4コストカードだった場合も序盤はライフを維持するためにブロッカー替わりなってもらいますが、サーチができる点、3コストの点でぺロスペローを意地でも初手に欲しいです。
ただぺロスペローや4コストアタッカーでアタックする場合には必ずぺロスペローもしくは4コストアタッカーが手札にあることが条件です。ない場合は最後の詰めのアタッカー足りなくなりますので、リーダーにドンを付けてアタックします。この時はライフから5000アタッカーがでることを祈るか、威国を構えてライフを守りましょう。
緑使っていた人ならわかるとおもいますが、キャラにアタックを誘い込むことでライフを維持しつつ、7リンリン、8カタクリにつなげて、最終的に10リンリンを登場させます。現環境でスクアード、海震がいなくなったことで8000ラインの置き物はフィニッシャーとしても十分役割を果たします。

ライフは高く相手に売りつけましょう!

黄色のデッキは2000カウンターが12枚入れられます。手札1枚で止められるところを逃すとホントに後悔します。
ガバ受けしていいのは7リンリン、10リンリンが出てライフに余裕があるときだけです。
白ひげで後2アトモスや、先3マルコの場合は6000でしたかアタックしてきません。ここは必ず守るようにします。序盤で2ドン以上振ってきた場合は明らかに相手に出す札がないことがわかります。
7000アタックに対してはライフの状況により守りましょう。10リンリンが出るまでにライフ3は維持したいです。

フラッグシップ対面振り返り

ここからはフラッグシップで振り返りですが、正直あまり覚えていません。
・1回戦 ニューゲート 先攻
8月のフラッグシップ以降、全てのフラッグシップで初戦負けしていることもあり、かなりガチガチでした。
毎ターン手が震えてたし、最後決める時も震えてました。

相手は理想通りの展開でしかも後1でイゾウ2枚出てきて、マジかよ案件でした。
先2ぺロスペロー。
後2に6000でアタックしてきて2000カウンター、アトモス登場。
ここからあまり覚えていないのですが、1ドンをぺロスペロー、リーダーに着けてアタック、4コストアタッカー登場。
後3でアトモスのアタックはカウンター、7000リーダーのアタックは受けて、5マルコ登場。
先4に7リンリン用意できず、6000ぺロスペローでアトモスにアタックがあっさり通り、6000リーダーにアタックし、アタッカー並べて威国構え。
後4なんやかやでモビ船、4マルコ登場。
先5に7リンリン登場から盤面維持しつつライフ残し、次ターンに雷霆で4マルコKOから6000リーダー、残りドンをリンリンにつけてアタックで通って勝ち。
ここはモビ船貼る前にアタックしてくる相手のミスもあり救われた部分があります。

2回戦 ニューゲート 先攻
先1 プリンスタート
後2 白ひげ海賊団+イゾウ
先2 ぺロスペロー
後2 白ひげ海賊団+9000アタック
ここからは回し方通りぺロスペローでアタックして4コストアタッカーだして、7リンリンにつなげて、マルコを雷霆でKOしてドンを7リンリンにつけて通って勝ち。
相手の序盤の動きが良くなかったのでカタクリを使わずにいけたのが良かった。

3回戦 赤ゾロ 後攻
初の後攻。
先1 バギーからサーチ失敗
後1 2プリンでライフ上を見て下へ。こちらも手札良くなかったので。
先2 リーダー5000をカウンター、速攻ゾロを置いて終了
後2 1プリンからぺロスペロー引けず、ドンを2プリンに振って5000、6000アタック。
先3 ナミ、6000リーダーアタック、ビスタ
後3 トップがぺロスペロー、リーダーでアタック、ぺロスペロー
先4 マキノ登場、バギー、ビスタ、ゾロ、リーダーでアタック
後4 マキノ、ビスタをKOして、7リンリンでライフ増やす
先5 ニューゲート登場、7000リーダーアタック
後5 10リンリン、7リンリンでアタックして相手ライフ1
先6 お玉ジェッピで7リンリンKO、ニューゲート、リーダー、速攻ゾロアタック
後6 10リンリンで最後のライフもらい、ぺロスペローのアタックが通って勝ち

初めての赤ゾロの印象はニューゲートの返しの10リンリンが強い。
10リンリンが出せてしまえばかなり勝てそうである。

4回戦 ニューゲート 後攻 モビなし
2日前に一緒に調整して白ひげのパーツを奪っていったA氏との対戦
正直決勝まで当たりたくなかった。
先1 イゾウ
後1 1プリン
先2 6000リーダー受けて雷霆でイゾウKO、ラクヨウ
後2 6000リーダー、モンドール効果起動ラクヨウKO
先3 イゾウ、ラクヨウ、7000リーダーはカウンター
後3 モンドール6000アタック、ダイフク
先4 火拳、リーダーアタックから2枚目の雷霆でラクヨウKO、4マルコ
後4 6000リーダー、7リンリン
先5 ここおぼえていなけど、雷霆使えるようにライフ維持
後5 1プリンから雷霆サーチ、雷霆で4マルコKOしてアタック通して勝ち

この試合はライフからの雷霆とモンドールが刺さってしまった。

決勝 ニューゲート 後攻
先1 イゾウ
後1 1プリン
先2 モビ船、7000アタック
後2 6000リーダー、ぺロスペロー
先3 7000リーダー、4マルコ
後3 6000リーダーとぺロスペロー、ダイフク
先4 7000リーダーがぺロスペローKO、4マルコ
後4 6000リーダー、7リンリン
先5 スクアード、5マルコでダイフクKO←これが痛かった。
後5 モンドールでスクアードKO、7000リーダーで雷霆を埋め、スムージー登場
先6 トリガー雷霆で4マルコKO、ライフ1残すように守る
後6 10000リーダーでライフチェックなにもなく、カウンター切られ、7リンリンを10000にしてアタックはマルコブロック、スムージーを残りドンと効果使って10000アタックをラディカル+ジョズで守り切られて負け

相手の構築で5マルコがないところにスクアードが入ってたのが辛すぎた。

改良点

改良後の構築

今回の結果を通して、8カタクリが一度も仕事しなかったのと、6000アタッカーが欲しいということで4カタクリを1枚指して調整しようと思います。
偉大な先人の教えで4、5枚変えてしまったらもはや別デッキということで、まずは1、2枚の調整から入りたいと思います。

感想

とりあえず久しぶりにフラッグシップで結果を残せたのと、一緒に参加して調整したA氏も自分に負けた以外は4-1で4位で一緒に結果を残せてよかった。二日前まで新しいカード知らなかったとはとても思えないほど強いわ。調整してくれたC氏も店舗まで調整に来てくれたから、安心して望めたのが大きかった。
まだまだ黄色のデッキはホーミーズをいれるのか等の検討する点が多いので
何か気づいたことがあれば教えて頂けると嬉しいです。

後日また、不採用にしたカードについても追記したいと思います。
お気持ちで少しばかり恵んでいただけると幸いです。

ここから先は

0字

¥ 200

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?