自分がオタクになったきっかけの曲

皆さんどうもあやにゃーです。
今日は自分がオタクになったきっかけの曲のお話をしたいと思います。

それは、AKB48の10年桜です。
前にも書いたように自分は小学一年生の頃にAKBのファンになりました。当時たまたまお友達の家に遊びに行った時に友達がAKBの10年桜のMVをDVDをつけて一緒に見てから、ファンになりました。その当時は本当に『可愛いなぁ』、『凄いなぁ』という感覚しかありませんでしたが。それから数日後にMVの映像と曲が頭から離れなくて気がついた時にはファンになってました。

自分がこの曲の中で1番好きな歌詞が2番のサビの『10年後にまた会おう。この桜が咲く頃
何があったってここに来る。卒業は、スタートさ、永遠の道程』です。なぜこの歌詞を選んだかと言うと、卒業というのは別れという意味もあって悲しい、寂しいというイメージがありますが、この歌詞を見ると卒業はスタート次のステージに進むというポジティブ、なイメージを持ちました。
そして10年後にまた会おうという約束。
大きくなってからこの曲を聴くと歌詞の意味がはっきり理解できるようになりました。

みなさんにとって思い出の曲はありますか?
またいつか好きな曲を紹介していきますね。

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