あれは燃やしてないけど今どこにあるのだろうか?思春期に激情のままに書いていた詩のような日記のようなぐちゃぐちゃとした文の形をした怒りや孤独や悲哀、たぶんそんなもん。誰も見ちゃだめと使っていないオルガンのフタの下に隠していたノート。ど、どうしたあのオルガン??ええ?

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