パートナーは子どもの頃、自分がいつか死ぬと知って怖くて眠れないほど思い詰めた時があったと言っていた。私は自分の身体からどうしても逃れられない現実が叫び出したいほど耐え難かった時期がある。自分の意識が自分の肉体以外どこにも行けないことにイライラした。子ども世界哲学。

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