日本の海運を担っている会社にいたとき、豪雨で日本の大動脈たる道路網が分断され内航が必要とされた。協力的なことをするのかと思っていたら逆に随分とふっかけた値段を出していた。そりゃ需要と供給、、分かるが決して気持ちは良くなかった。ふっかけた人は利益を出したので評価されていたが。

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